モビットは滞納するとスグ裁判を起こす業者!滞納前に法律事務所へ相談して差押えを回避しよう

モビット 滞納

モビットから借入をしているのですが、今月の返済がどうしても間に合いそうにないんです。滞納した場合、どうなりますか?

モビットからの借入を滞納した場合、電話や郵便による督促を受けたり、ブラックリストに載ることが考えられます。滞納が長引けば、裁判を起こされ財産を差押えられる恐れもあります。

そうなんですね。差押えは困ります。どうすればよいですか?

一時的な資金不足なら、モビットへ連絡して支払予定日の延長をしましょう。会員専用サービスやアプリでも受付けています。もし今後長期的に返済が難しいなら、早めに法律事務所へ相談するとよいでしょう。

モビットは、サービスが充実した人気の高いカードローンを提供しており、モビットから借入をしている人も多いでしょう。

しかし、モビットは滞納するとすぐに裁判を起こす、厄介な業者でもあります。

モビットからの借入を返済するのが困難と感じたら、滞納前に早めに法律事務所へ相談してください。

一度裁判を起こされてしまうと、その後に法律事務所へ相談しても手遅れで、差し押さえを回避できない可能性が高いです。

もし、いきなり法律事務所へ相談するのが心配であれば、まずは借金減額診断チェッカーを利用しましょう。法律事務所へ依頼するとどれくらい借金が減るのか、無料で診断できます。

この記事でわかること
  • モビットからの借入を滞納した場合のリスクが分かる。
  • 一時的にモビットへの返済が困難なら、会員専用サービス・アプリ・コールセンターなどを利用し返済日・返済額を変更してもらうとよい。
  • 今後長期にわたり返済が困難なら、法律事務所へ相談するとよい。

モビットからの借入を滞納した場合のリスク

モビット(SMBCモビット)が提供するカードローンは、即日融資や電話確認がないWEB完結の申込みが可能です。

そのため、利用者からの人気も高く、モビットで借入をしている人は非常に多いです。

しかし、モビットからの借入を滞納してしまうと、滞納期間が長くなるにつれて以下のようなリスクが生じるため十分注意してください。

返済日の翌日以降 遅延損害金が発生・電話や郵便による督促・追加融資の停止
返済日から2ヶ月以降 ブラックリスト入り・一括請求
返済日から3ヶ月以降 裁判所から通知が届く・差押え

次の項目から、モビットからの借入を滞納した場合のリスクについて、さらに詳しくお伝えします。

自宅・実家・勤務先へ電話・郵便で督促がいく

モビットからの借入を滞納すると、返済日の翌日以降モビットから返済を催促する電話がかかってくるのが通常です。

電話があった際、きちんと電話に出て応対したり、着信を確認したらすぐに折返しをすれば、基本的にかかってくるのは本人の携帯のみです。

しかし、借入時にモビットへ携帯番号の登録をしていなかったり、着信があってもきちんと折返しをしないと、自宅や実家にまで電話がかかってきたり督促状が届くこともあります。

多くの人が借入の際、緊急連絡先として実家の番号や住所をモビットへ伝えているので、実家に電話や郵便物が届くことは珍しくありません。

また、自宅や実家へ督促しても反応がない場合、登録している勤務先へ連絡してくることもあります。

その結果、家族や勤務先に借入していることや返済できていない事実を知られてしまうため、返済が厳しくなったら早めに対処することをおすすめします。

追加融資が受けられなくなる

モビットからの借入を滞納すると、返済日の翌日以降ローンカードは利用停止となり、追加融資が受けられなくなるのが通常です。

滞納分がきちんと入金され滞納が解消されるまでは、ローンカードは返済専用カードとなってしまいます。

もちろん、督促の電話を受けてすぐに入金すれば、ローンカードは再び使えるようになります。

ブラックリストに載る

滞納分を支払わないまま返済日から61日が経過すると、信用情報に事故情報が掲載され、モビット以外の金融機関からも借入ができなくなるのが一般的です。

このように、信用情報に事故情報が掲載された状態を「ブラックリストに載る」と表現します。

同時にモビットのローンカードも強制解約となり、モビット独自の顧客リストに滞納の情報が登録され、いわゆる「社内ブラック」の状態になります。

信用情報の事故情報は、一定期間が経過すると削除されるのに対して、モビット独自の顧客リストに載った滞納情報は、時間が経っても消えることはありません。

そのため、社内ブラックになるとモビットからは二度と借入できなくなるのが一般的です。

残金の一括返済や高額な遅延損害金の支払いを求められる

滞納分を支払わないまま返済日から2ヶ月経過すると、モビットから一括請求の通知が届くこともあります。

この場合、滞納分だけでなく「未払いの元金+利息全額」と「支払完了までの遅延損害金」も、合わせて一括請求されるのが一般的です。

遅延損害金は返済日の翌日以降、滞納日数に応じて発生し、毎月支払う利息とは別に請求されます。

モビットの遅延損害金の利率は年利20%なので、遅延損害金の計算方法は以下のようになります。

元金×0.20÷365(日)×滞納日数=遅延損害金     ※うるう年は366で計算

例えば、モビットから200万円借入れて滞納した場合、滞納日数に応じて発生する遅延損害金の金額は以下のとおりです。

滞納日数 遅延損害金
10日 10,958円
30日 32,876円
60日 65,753円

モビットの場合、毎月の利息は年利3~18%なので、滞納してしまうと利息以上に高い利率の遅延損害金を請求されることになります。

自宅訪問や近所に聞込みされ周囲に借金の事実を知られる

モビットは滞納が長引いている債務者に対して、債務者の住民票から自宅を調べ直接訪問したり、近所に聞込みをおこなう場合もあります。

これは、後に裁判を起こして裁判所から通知を送るときに、債務者の現住所が必要なため本当にその住所に住んでいるかどうかを調べているのです。

また、自宅の登記簿を取得することで賃貸か持ち家かを調べ、差押えできる財産があるか調べている可能性もあります。

自宅に何度も訪問されたり近所に聞込みなどされてしまうと、周囲に借入していることや返済できていない事実を知られてしまい、住みづらくなってしまう恐れもあります。

また、モビットからの通知を放置すると、債権回収会社に債権譲渡されることも珍しくありません。

債権回収会社はモビット以上に自宅への訪問などを積極的におこなうことが多いので、債権譲渡される前に法律事務所へ相談して対処することをおすすめします。

裁判を起こされ財産を差押えられる

モビットからの借入を滞納したまま返済日から3ヶ月程経過すると、前述した自宅訪問や近所への聞込みで収集した情報を使って、裁判を起こされる恐れもあります。

裁判を起こされると、最終的に以下のような財産を差押えられる恐れがあります。

  • 給料
  • 銀行口座の預貯金
  • 自宅(持ち家の場合)
  • 生命保険の解約返戻金

特に給料を差押えられた場合、勤務先にも裁判所からの通知が届くため、当然借入していることや返済できていない事実を知られてしまいます。

裁判を起こされてから自力で対処するのは難しいため、できるだけ早く法律事務所へ相談して対処してもらいましょう。

財産差押えを避けるためには、モビットからの借入を滞納してしまいそうになったら、すぐに法律事務所へ相談することが大切です。

一時的な資金不足で滞納してしまいそうな時の対処法

冠婚葬祭などの急な出費により、一時的にモビットへの返済が困難になる人は多いです。

「今月だけどうしても返済資金が用意できない」
「あと数日待ってもらえれば支払える目処があるのに・・・」

そのような状況に陥ったら、まずは以下の方法で滞納を回避できないか検討しましょう。

  • 会員専用サービスやアプリなどで支払予定日を延長してもらう。
  • コールセンターへ電話して返済日・返済金額の交渉をする。
  • 保険会社の「契約者貸付」を利用する。
  • 生活費をキャッシュレス決済で支払い返済資金を確保する。

次の項目から、それぞれ詳しくお伝えします。

会員専用サービスやアプリなどで支払予定日を延長してもらう

あらかじめ返済日までに返済資金が用意できないと分かっている時は「支払予定日の延長」をしておきましょう。

  • 会員専用サービス「Myモビ」
  • SMBCモビット公式スマホアプリ

上記を利用して、支払予定日を登録できるサービスがあります。

「お支払予定日登録」という項目から日付を入力するだけで、支払予定日を延長してもらえます。

また、あらかじめ支払予定日を延長しておけば、その日を過ぎるまで電話や郵送物などで督促されることもありません。

ただし、以下の3つの点に注意しましょう。

  • 支払予定日の延長ができるのは、返済日当日まで。
  • 支払予定日の延長は、最大で返済日の1ヶ月先(30日間)まで。
  • 元々の返済日の翌日から、遅延損害金が発生する。

特に、延滞損害金が発生する点には注意が必要です。

支払予定日の延長をしても、返済日が延びることはありません。

そのため、元の返済日の翌日からは遅延損害金が発生します。

コールセンターへ電話して返済日・返済金額の交渉をする

前述した会員専用サービスやアプリで支払予定日の登録ができない場合は、モビットコールセンターへ電話で連絡しましょう。

モビットコールセンター   0120-24-7217
※営業時間9:00~18:00

真摯な態度で事情を説明すれば、返済日や返済額の相談に乗ってもらえたり、督促の一時停止などの対応を取ってもらえる可能性があります。

交渉次第では「最低返済額での返済」や「利息のみの返済」も認めてもらえるでしょう。

ただし、滞納が常習化している場合、何度も返済日や返済額の相談に応じてもらえるわけではありません。

とはいえ、一時的な資金不足の場合は交渉する価値があるといえます。

保険会社の「契約者貸付」を利用する

どうしても返済日までに返済資金を用意できない場合には、保険会社の契約者貸付で一時的に資金を確保するのも一つの方法です。

保険会社の契約者貸付・・・解約返戻金の一定の範囲内で保険会社からお金を借りられる制度。

契約者貸付は金融機関からの借入と違い、審査なしで借りることができ、すぐにお金が必要な時に最適です。

しかも返済できなかった時に督促を受けることもないため、積立式の生命保険や個人年金に加入している人は、利用を検討するとよいでしょう。

なお契約者貸付で適用される金利は、保険会社・保険商品・契約時期で異なり、2~8%程度が一般的です。

詳しくは、加入している保険会社の担当者に問合せてください。

生活費をキャッシュレス決済で支払い返済資金を確保する

現代社会ではキャッシュレス決済の普及が進み、数多くのキャッシュレス決済を利用できるようになっています。

  • クレジットカード
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • LINE Pay
  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • メルペイ

これらキャッシュレス決済のほとんどが、スマートフォンとクレジットカードがあれば誰でもすぐに利用できます。

特にLINE Payなどの場合は、既にLINEを利用している人なら新たにアプリをダウンロードする必要はなく、すぐに利用できるのです。

このようなキャッシュレス決済のメリットは「現金の持合せがなくても支払える」ところにあります。

「借入の返済をすると生活費がなくなる」という場合は、キャッシュレス決済で生活費を支払い、手元に残った現金を返済資金に充てて乗切るのも一つの方法です。

今後長期にわたり返済が困難な場合の対処法

前述した対処法は、あくまでも一時的な資金不足による滞納を回避するための方法です。

そのため、今後長期にわたり返済していくのが困難な場合は、根本的に借金の負担を減らせる方法で対処する必要があります。

次の項目から、今後長期にわたり返済が困難な場合、根本的に借金の負担を減らせる方法についてお伝えします。

借換えで利息を減らして返済する

モビットのような消費者金融は、利息が比較的高く設定されており、少額の借入でも返済が困難になりがちです。

そのため、モビットからの借入を返済するのが難しい場合は、より低金利の銀行カードローンなどに借換えできないか検討してみましょう。

借換えによって月々の返済額を減らしたり、返済期間を短縮できる可能性もあります。

ただし、借換えの際は新規借入の時と同様、借入先の金融機関の審査を通過する必要があります。

審査の際には信用情報を確認され、事故情報が掲載されていれば審査に通過することはまずありません。

ところが、前述したとおりモビットからの借入を滞納すると、信用情報に事故情報が掲載されてしまいます。

つまり、借換えをして利息を減らしたいと思ったら、モビットからの借入を滞納する前に早めに行動しなければならないということです。

もし、既にモビットからの借入を滞納しているなら、次の項目で説明する債務整理を検討するとよいでしょう。

自力で返済困難な借入は法律事務所へ債務整理の相談をしよう

既にモビットからの借入を滞納しており、前述した方法では対処できない場合には、法律事務所へ相談して債務整理を検討するとよいでしょう。

債務整理とは国が認めた借金救済制度で、利息をカットしたり一括請求を長期の分割払いに変更できるなど、合法的に借金の負担を減らす手続きの総称です。

単なる節約法ではなく、借金自体の負担を軽減できるところが大きなメリットです。

債務整理には主に以下の3つの方法があります。

任意整理 今後支払う予定の利息をカットや減額し、3~5年で分割返済する
自己破産 20万以上の価値ある財産を手放す代わりに借金を全額免除してもらう。
個人再生 20万以上の価値ある財産を手放さずに借金を約1/5に圧縮し、3~5年で分割返済する。

「自分にはどの方法が合っているのか」「自分の場合どれくらい負担が減るのか」より詳しく知りたい場合は、法律事務所へ直接相談するのがおすすめです。

また「いきなり相談するのは不安」という人も、借金減額診断チェッカーを利用することで「自分の場合どれくらい負担が軽くなるのか」簡単に調べられます。

ぜひ気軽に利用してみてくださいね。

モビットはすぐ裁判を起こすため滞納前の相談がベスト

実は、モビットは滞納するとすぐに裁判を起こす厄介な業者といわれています。

裁判を起こされてしまった場合、早急に和解しなければ、前述したとおり財産の差押えを受ける恐れがあります。

差押えが確定してしまうと、その後に弁護士が間に入って交渉しても、モビットが差押えを解除してくれることはまずありません。

そのため、債務整理を依頼する場合は、モビットからの借入を滞納する前に法律事務所へ相談してください。

債務整理に強い法律事務所なら無料相談や費用の分割払いに対応可能

モビットからの借入が返済できず、法律事務所へ相談する場合は「債務整理に強い法律事務所」を選ぶのがおすすめです。

前述したとおり、モビットはすぐに裁判を起こすなど、対応に注意が必要な業者として有名です。

その点、債務整理に強い法律事務所へ依頼すれば、モビットとの交渉実績が豊富なので安心して任せられます。

それだけでなく、お金の工面が難しいという相談者の事情をよく理解しているので、無料相談や費用の分割払いに対応している所がほとんどです。

当サイトでも無料相談できる法律事務所を紹介しているので、ぜひ気軽に相談してくださいね。

まとめ

モビットからの借入を滞納すると、裁判を起こされ財産を差押えられる恐れがあります。

差押えが確定してしまうと、その後に弁護士が間に入って交渉しても、モビットが差押えを解除してくれることは基本的にないので、そうなる前に早めに対処することが大切です。

モビットからの借入を返済するのが困難と感じたら、一刻も早く法律事務所へ相談しましょう。

当サイトでは、全国対応&24時間無料相談できる法律事務所を紹介しているので、ぜひ気軽に相談してください。

モビットからの借入についてよくある質問

今月のモビットへの返済が払えそうにありません。どうすればよいですか?

一時的な資金不足なら、保険会社の契約者貸付などを利用して返済資金を用意できないか検討しましょう。長期的に返済が厳しい場合は、法律事務所へ一度相談するのがおすすめです。

ずっとモビットへ返済していますが、元金が全く減らずいい加減返済が厳しいです。何かよい方法はありませんか?

モビットのような消費者金融は利息が高く、少額でも返済が困難になりがちです。低金利の銀行カードローンへの借換えを検討するとよいでしょう。

モビットへの返済ができず既に滞納しています。どうすればよいですか?

既に滞納状態なら、早急に対処しないと裁判を起こされ、財産を差押えられる恐れがあります。すぐに法律事務所へ相談して対処してもらいましょう。

明日モビットへの返済日ですが、返済できそうにありません。数日待ってもらえれば返済できるのですが、何かよい方法はありますか?

数日であれば、支払予定日を延長できる可能性が高いです。会員専用サービスやアプリから、支払予定日の登録をおこないましょう。もし難しい場合は、モビットコールセンターへ問合せるとよいでしょう。

モビットから裁判を起こされ、裁判所から通知が届きました。今から法律事務所へ相談しても、もう遅いですか?

裁判を起こされていても、法律事務所が対処すれば財産差押えなどの最悪のケースを回避できる可能性があります。まずは早急に法律事務所へ相談してください。

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