キャバクラ通いのために作った借金をどうにかしたい!借金問題を根本から解決する方法

キャバクラ 借金

キャバクラに通うために借金がどんどん増えてしまい、悩んでしまう方は多くいます。

キャバクラ通いのために作った借金をどうにか完済したいなら、自力で支払いを続けるか、もしくは弁護士に依頼して債務整理をするかのどちらかです。

自力で支払いを続けるなら今より金利の少ないカードローンへ借り換えをするのがおすすめですが、借金が高額な場合は借金の負担軽減効果は薄いです。

そのため、多額の借金を抱えている場合には、債務整理で借金を減額もしくは免除するとよいでしょう。

とはいえ、自分で決断するのは難しいでしょうから、弁護士に相談して適切なアドバイスをもらうのがおすすめです。

当サイトでは、全国対応&24時間無料相談できる法律事務所を紹介しています。秘密厳守で家族にバレないよう完済することも可能なので、ぜひ気軽に相談してください。

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この記事でわかること
  • キャバクラのために作った借金を早く完済する方法
  • キャバクラ通いを続けるリスク
  • キャバクラへの依存を断ち切る方法
目次
  1. キャバクラ通いのために作った借金でも早く完済できる方法はある
  2. キャバクラ通いをやめなければ借金問題の根本的な解決にはならない
  3. まとめ

キャバクラ通いのために作った借金でも早く完済できる方法はある

キャバクラ通いのために作った借金は自分のせいなのだから支払い続けるしかないと思うかもしれませんが、どんな理由の借金でも債務整理をすれば減額が可能です。

キャバクラのために作った借金を減額してもらうのは後ろめたさを感じることもあるでしょうが、債務整理は国が認めている借金救済制度なので、債務者なら誰しもが利用できる権利があります。

また、債務整理をするまでもない金額の借金であっても、借り換えやおまとめローンの利用で早く完済できる可能性もあるのです。

債務整理や借り換え、おまとめといった方法を積極的に活用すれば、キャバクラで膨らんだ借金も早期完済が目指せ、家族にもバレずに済むでしょう。

借金総額が年収の3分の1を超えるもしくはギリギリなら債務整理を検討すべき

借金額がいくら以上あれば債務整理をすべきなのかと考える債務者は多いですが、債務整理をするべき目安は一人一人異なるので一概には言えません。

しかし、一つの目安として年収の3分の1を超える借金や、年収の3分の1ギリギリまでの借金があるなら債務整理をすべきです。

この目安には総量規制という法律が関係しています。

総量規制とは貸金業者が申込者に融資を行う際、年収の3分の1を超える金額を貸付してはいけないと定めた法律です。

なぜなら、年収の3分の1を超える貸付を行うと返済不能に陥る危険が高いからです。

そのため、すでにキャバクラで作った借金を含め借金総額が年収の3分の1を超えていたり、ギリギリの金額なのであれば返済能力を上回る借金と判断でき、債務整理が有効と言えるのです。

多重債務で生活が苦しいまたは返済が進まないなら弁護士に依頼し債務整理する

債務整理をすべき目安は年収の3分の1を超えるもしくはギリギリの借金額があるケースと前述しましたが、なかには年収の3分の1にほど遠い借金額でも債務整理をした方が良いケースもあります。

たとえ同じ収入だとしても扶養家族の人数、住宅ローンや車のローンの占める割合などで毎月必要な支出に差が生じるので、年収の半分やそれ以下の借金でも支払いが苦しくなる人がいるのは当然です。

また、生活が苦しいとは感じていなくても、毎月きちんと返しているのになかなか借金が減らないなら、利息の返済に追われ元本が減っていないと想定できます。

そのため、借金の支払いによって生活が苦しいと感じている、返済しているのになかなか借金が減らない場合も債務整理をすべき目安と言えるのです。

債務整理をすれば借金が減額または免除できるので、スムーズに借金の返済が進み、今より生活が楽になるはずです。

債務整理すべきタイミングや債務整理の詳細についてまとめた記事も是非ご覧ください。

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産の3つの手続きがある

債務整理には任意整理と個人再生、自己破産という3つの手続き方法があり、収入状況や借金の総額、資産の有無などによってどの選択をすべきかが異なります。

弁護士の無料相談に出向けば、債務整理のなかでもどの手続きが最適か判断してもらえるので安心してください。

キャバクラのために作った借金でも債務整理は可能なので、嘘をつかず正直に打ち明けましょう。

手続き別の大まかな違いをまとめました。

  • 任意整理→借金の利息をカットしてもらい残った借金を3~5年で完済する
  • 個人再生→借金を5分の1程度に圧縮してもらい3~5年で完済する
  • 個人再生→借金を全額免除してもらう

なお、任意整理だけは唯一裁判所を介さず、債権者と弁護士が和解交渉によって行う手続きです。

手続きにかかる費用もそれぞれ異なり、費用相場は任意整理が1債権者あたり5万円程、個人再生が50万円~80万円、自己破産が30万円~80万円となります。

任意整理なら家族にバレずに手続きができる

家族と暮らしていて内緒の借金を抱えている人にとっては、債務整理をすると借金がバレないか気になるところですね。

結論から申し上げますと、債務整理のなかでも任意整理をするなら家族に知られる心配はありません。

個人再生や自己破産は、裁判所に配偶者の収入証明書を提出する必要があったり、財産を回収されたりするので家族に内緒にすることは難しいです。

一方、任意整理は裁判所を介さずに手続きを行いますし、財産を回収されずに済むうえ手続き費用も安いので家族に隠し通せる可能性が高いのです。

もちろん自分で任意整理をするとなれば債権者からの郵送物や電話でバレる危険があるので、弁護士に依頼して全ての手続きを代行してもらう必要はあります。

つまり、弁護士に依頼したうえで任意整理をするなら借金の事実やキャバクラ通いがバレる危険も少ないというわけです。

ただし、任意整理をすると一定期間ローンやクレジットの契約ができなくなり、家族にバレることはあるので、今後住宅や車をローンで購入しようと検討中の方は特に注意してください。

債務整理にもデメリットがあるので注意

債務整理をすれば借金の負担が減り、早期完済が期待できるというメリットはありますが、債務整理にはブラックリスト入りしたり財産が回収されたりするデメリットもあります。

ブラックリスト入りとは、厳密に言うと個人信用情報機関で金融事故の記録が載る状態です。

各種ローンやクレジットカードなどの契約時には、申込者の返済能力を確認するため審査時に信用情報機関へ照会をしますが、信用情報に金融事故の履歴があると貸し倒れのリスクが高いと判断され審査通過はできません。

ただし、任意整理なら5年、個人再生と自己破産は10年経過すれば個人信用情報機関の債務整理の記録が削除されるので、その後は審査通過も可能になります。

また、任意整理なら財産を回収される心配はないものの、個人再生と自己破産では高価な資産は回収され債権者の配当に充てられます。

個人再生では住宅ローン特則によって持ち家は手放さずに済みますが、ローン支払中の車や貴金属は手放すことになるでしょう。

自己破産に関してはローンの有無に関わらず、持ち家や車など資産価値が20万円を超える財産は原則回収の対象となります。

債務整理をする際には、こういったデメリットがあることもしっかり把握し、家族へ間接的に及ぼす影響も考慮しなければなりません。

キャバクラで作った借金を債務整理で解決した事例

身近にキャバクラの借金を債務整理をしている方がいれば参考にできますが、なかなか借金の話をするのは難しいでしょう。

ここからはキャバクラで作った借金を債務整理によって解決した事例を紹介しますので、是非参考にしてください。

借金を「任意整理」で解決した事例

債務整理のうち任意整理によってキャバクラの借金を解決した40代男性Aさんの事例です。

  任意整理前 任意整理後
債務総額 172万円 110万円【-62万円】
月々の支払額 5万7,000円 29,000円
債務者の背景

Aさんは仕事の付き合いで行ったキャバクラにはまってしまい、プライベートでも通うようになりました。

Aさんの給料は妻が管理をしていたため、最初はお小遣いの範囲内で楽しんでいましたが、通う頻度が増えるにつれお小遣いでは足りなくなり消費者金融でお金を借りるようになったのです。

キャバクラでは気分よくお酒が飲めるので、お金がないのは理解していたもののストレス解消のためにやめられなかったそうです。

しかし、借金がどんどん膨れ上がり、月の返済額が自身のお小遣いとほぼ同額になったのを機に焦って弁護士事務所へ相談をしました。

弁護士の対応

Aさんは会社員で毎月安定した収入を得ており、利息分がなくなれば完済が見込めそうな借金額でしたから任意整理をおすすめしました。

家族に内緒にしたいというAさんの強い希望があったため、任意整理なら知られにくいと説明しご納得いただけました。

また、借入件数が4社あったため、任意整理後の返済を一括して任せてもらえればAさんの返済の負担を減らせることも説明しました。

任意整理の結果

任意整理をしてもらった結果、今後の利息をカットしてもらえました。

元金のみの返済で済むようになったため、これまでなかなか減らなかった借金の残高が順調に減っています。

また、月々の返済額が半分近く減ったので、自由に使えるお金ができました。

債務整理によって家族に借金がバレるのではと不安でしたが、担当の弁護士さんの配慮もあり内緒で手続きできたので良かったです。

借金を「自己破産」で解決した事例

債務整理のうち自己破産によってキャバクラの借金を解決した30代男性Bさんの事例です。

自己破産前 自己破産後
債務総額 428万円 0円【-428万円】
月々の支払額 11万2,000円 0円
債務者の背景

Bさんは独身で20代のころからたまにキャバクラへは通っていましたが、30代に入り結婚する友人が増え、遊び相手がいなくなった寂しさを紛らわすかのようにキャバクラに通う頻度が増えました。

会社の後輩におごることも多々ありました。

最初のころは給料の範囲内で通えていましたが、次第に業績が悪化し、残業が減ったりボーナスがカットされたりして消費者金融でお金を借りるようになったそうです。

やがて借金総額は400万円を超え、新たな借入ができなくなったのを機にことの重大さに気付き弁護士に相談することになりました。

弁護士の対応

Bさんは会社員で安定した収入を得ていましたが、借金額が多く任意整理では解決が難しいと判断しました。

個人再生と自己破産の説明をしましたが、Bさんは収入が今後も減る可能性があり個人再生をしても支払えなくなるのが不安とのことでしたので自己破産を希望されました。

キャバクラのための借金は、免責不許可事由に該当するため、まずはキャバクラに通うのは一切やめて破産管財人に反省している態度を示すことが重要とお伝えし、ご納得いただけました。

自己破産の結果

自己破産をした結果、無事に裁量免責によって免責許可の確定が下りました。

これまで毎月10万円以上返済に消えていましたが、それが一切なくなったので新たな生活をやり直すことができ、少しずつ貯金もできています。

もちろんキャバクラには通っていませんし、自己破産によって目を覚ますことができたので今後も通うつもりはありません。

車を手放すことになったのは残念でしたが、お金を貯めていつかまたマイカーを購入する目標もできました。

キャバクラで作った借金が多額でないなら自力で完済することもできる

キャバクラで作った借金を含め借金総額が年収の3分の1を超えていない、生活が苦しい状況でない、少しずつでも元本の返済が進んでいるなら、債務整理をせず自力で完済きる可能性も高いです。

債務整理にも費用がかかりますしブラックリスト入りするなどのデメリットがあるので、借金が多額でないなら自力で支払うに越したことはありません。

自力で返済するなら今よりもスムーズに借金が減るよう、低金利の会社へ乗り換える、またはおまとめローンを利用してください。

借入件数が1社で返済が見込める金額なら金利が低い会社で借り換える

借金をしているのが1社だけで、借金の残金が自力で返済できる金額なのであれば今よりも低金利の会社へ乗り換えると良いです。

実際、消費者金融の金利は年18%ですが、銀行カードローンの金利は年15%程です。

つまり、消費者金融でキャバクラ通いのためのお金を借りているなら、銀行カードローンに借り換えた方が利息が少なく済むということになります。

利息は債務者にとって無駄なお金ですから、できるだけ金利が低いカードローンを選べばその分元本の返済に充てる余裕も増えます。

ただし、金利が下がっても月々の支払額が減れば支払総額がかえって増える危険もあるので、借り換え後は現状と同額もしくはそれ以上の返済を心がけましょう。

借入件数が2社以上で返済の管理が負担となっているならおまとめローンを活用する

借金をしているのが2社以上ならおまとめローンを利用し、借金を一本化すると良いです。

各社で発生していた利息もおまとめ後は1社分になりますし、各社バラバラだった支払期日も月に1日となります。

利息が減るうえに返済計画が立てやすくなるので、金銭的にも精神的にも負担が減るはずです。

さらに、おまとめローンの多くは返済専用となっているので、追加借入ができなくなるのも利点と言えるでしょう。

借金の返済が進んだことに甘えて、また借金をしてしまうのが不安な場合にもピッタリです。

おまとめローンを選ぶ際にも金利が低い会社を優先して検討してください。

なお、借り換えと同様に、おまとめローンを利用しても月々の返済額が減ってしまえば支払総額がかえって増えるので、おまとめ後は現状と同額もしくはそれ以上の返済をするよう徹底しましょう。

キャバクラ通いをやめなければ借金問題の根本的な解決にはならない

キャバクラで作った借金をどうにか完済できたとしても、キャバクラに通い続ければまた借金をしてしまう可能性があります。

今度は今よりも多額の借金を抱え、滞納した後に差し押さえにまで発展するかもしれません。

そうなれば家族にもキャバクラ通いや借金がバレてしまい、離婚や一家離散となる危険もあります。

そのため、借金問題を根本から解決するためには、完済を目指すことだけでなくキャバクラ通いをやめることも重要と認識してください。

一旦借金を完済できてもキャバクラ断ちをしないと繰り返すことになる

キャバクラで作った借金を自力もしくは債務整理で完済できたとしても、キャバクラに通うことをやめなければまた借金を繰り返すでしょう。

実際、一度借金がなくなったことに味をしめると、借金をすることに抵抗を感じなくなるものです。

初めて借入をしたときには後ろめたい気持ちがあったものの、2回目や3回目と借入を繰り返すたび慣れてしまうのと同じです。

すでに返済と借入を繰り返す自転車操業に陥っているなら、完済後にまた借金をする可能性は非常に高いです。

債務整理後はカードローンの審査に通過しないので闇金に手を出す危険もある

借金完済のための近道として債務整理を選択すると、ブラックリスト入りするため一定期間は金融機関や消費者金融から借入できなくなります。

しかし、闇金ならブラックリスト状態でも借入が可能なのです。

むしろ、正規の貸金業者から借りることができない債務整理者は、闇金からすると都合の良いターゲットです。

それもそのはず、闇金は法外な高利を設定していますから、正規の貸金業者で借りれる人はまず利用しません。

債務整理をしてどうしてもキャバクラに行きたいけれど現金を持ち合わせていないとき、「誰でも即日融資可能」「ブラックでも借りれる」などという闇金の甘い誘い文句につられてしまったら大変危険です。

闇金でお金を借りてしまったら、利息がどんどん膨れ上がり近いうちに返済不能となるでしょう。

支払いが滞ると闇金は態度を急変させ、職場や家族にまで悪質な取立てをしてきます。

昼夜問わず督促の電話がきたり、勝手に出前を注文されるなどの嫌がらせ行為をされたりするケースも多く、債務者は精神的に追い詰められてしまうのです。

闇金に手を出して家庭崩壊しないためにも、今のうちにきっぱりキャバクラ絶ちをすべきです。

キャバクラにのめり込み借金を繰り返すのはさまざまなリスクを伴う

借金完済後に手持ちのお金に余裕があるなら、たまの楽しみでキャバクラに行くのは良いですが、借金をしてまでキャバクラ通いをしていた人はまたのめり込みやすいので気を付けてください。

また、一度借金を完済した経験があると、次も完済できると思い込んでしまいこれまでよりも多額の借金をするでしょう。

キャバクラ通いをやめなければ、借入を繰り返すことで支払いきれない借金を抱える可能性があり、いずれ支払いが遅れるようになったり家族にバレたりするリスクがあります。

返済が滞り遅延損害金が発生する

借金の金額が膨れ上がると、毎月の最低返済額すら支払う余裕がなくなることもあります。

支払期日までに最低返済の支払いができなければ、支払期日翌日からは遅延損害金が発生します。

遅延利率は年20%と高めに設定されていますから、ますます負担が大きくなるのです。

そうなれば滞納が続き、度重なる督促の後、返済不能と見なされ最終的に差し押さえに発展します。

いずれ借金をしていることが家族にバレる

長期間滞納が続くと差し押さえをされますが、強制執行となれば家族には確実に借金がバレてしまいます。

なぜなら、給料の一部や銀行預金のほか、自宅や車などが差し押さえられることがあるからです。

仮に差し押さえに発展しなくても、不透明な出費があることやキャバクラに入り浸り帰宅が遅いことなどで借金がバレる危険もあります。

自分のお小遣いでキャバクラに行く分には文句を言われないかもしれませんが、借金をして生活に支障を及ぼしているとなれば許してもらえないはずです。

キャバクラ通いでの借金を繰り返さないために肝に銘じること

キャバクラに行けば若くて可愛いキャバ嬢がチヤホヤしてくれるのでとても気分が良いのは分かりますが、キャバクラはあくまで接客業と理解しておきましょう。

のめり込んで借金を繰り返さないために一線を引くべきです。

これから解説することを肝に銘じて、キャバクラ通いのために借金をするのは今後一切やめてください。

キャバ嬢が自分に好意を持っているかもというのは勘違い

キャバクラに行けばキャバ嬢がもてはやしてくれるでしょうが、これはあくまでサービスの一環でお客に好意を抱いているわけではありません。

なかには色恋営業といって、お客を彼氏のように扱い接客するキャバ嬢もいますが、これはあくまで疑似恋愛で本気で好意を持っているわけではないのです。

キャバ嬢は指名を取り、売り上げを伸ばすためにさまざまな話術を巧みに使っています。

決して、自分のことが好きなんだ、もうすぐ付き合えるのではなどと勘違いをしないでください。

キャバクラをストレスのはけ口にしない

キャバクラに行くのがストレス発散のためならば、違う方法でストレス発散しましょう。

冷静に考えると、ストレス発散のために通いつめて、借金が増えたらまた別のストレスになるのではないでしょうか。

キャバクラに行けばキャバ嬢が親身に仕事や家庭での愚痴を聞いてくれますが、愚痴を言う相手は家族でも友人でも構わないはずです。

たとえば登山やキャンプ、スポーツなど、キャバクラと違いあまりお金のかからないストレス解消法はいくらでも見つかりますから、キャバクラをストレスのはけ口にするのはやめましょう。

見栄を張っても楽しいのは一瞬

キャバクラに行く理由が特に気に入っているキャバ嬢がいるわけでなく、自己肯定感を高めるためという方も多いですが、キャバクラで見栄を張っても一時的に満足できるだけです。

確かに、キャバ嬢はどんな会話も楽しんでくれますし、「すごい」「さすが」「素敵」など持ち上げるワードをたくさん言ってくれるので、自己肯定感が高まるでしょう。

また、キャバクラに後輩を連れて行ってカッコ良い先輩と思われたいという人もいます。

しかし、自己肯定感を高めたい、カッコつけたいならキャバクラに頼る必要はありません。

自己肯定感は自分の考え方や捉え方を変えれば高められますし、カッコつけたいなら仕事で努力したり尊敬される振る舞いを考えたりすれば良いでしょう。

こうして積み上げたものは、キャバクラのように一瞬ではなく、一生続きますから結果的に自分のためになるはずです。

まとめ

キャバクラ通いのために借金を抱えてしまったとしても、債務整理または借り換えやおまとめローンを活用すれば早期の完済も可能です。

債務整理をすべきか悩むなら、借金額が年収の3分の1を超えそうか、借金返済で生活が苦しいと感じているか、なかなか元本が減っていかないかという点を目安にすると良いです。

自分で判断するのは難しいでしょうから、弁護士に相談し債務整理が必要かどうかアドバイスをもらいましょう。

ただし、債務整理や借り換えなどを実行して一旦借金を完済できたとしても、キャバクラ通いを再開すれば借金を繰り返す可能性があるので、できれば今後一切キャバクラに行かないのが理想です。

特に家族に内緒の借金ならば、今のうちにキャバクラ通いをやめて借金の返済に集中しましょう。

キャバクラで作った借金に関するよくある質問

キャバクラで作った借金はどうしたら完済できますか?

キャバクラのために借りた借金を早く完済したいなら、債務整理をする、借り換えやおまとめローンを利用するのが効果的です。
借金の総額と収支の状況によってどの選択をすべきか異なるので、悩むなら法律の専門家である弁護士に債務整理が必要かを判断してもらいましょう。
なお、借金完済を目指すならキャバクラに行くのを止めることも大切です。

キャバクラで作った借金でも債務整理できますか?

借金をした理由がキャバクラに行くためだったとしても債務整理は可能ですが、自己破産に関しては免責不許可事由に該当すると借金の免除が認められません。
免責不許可事由には「浪費又は賭博その他の射幸行為」が含まれており、キャバクラの借金は浪費に該当しますから、自己破産ができない場合もあるのです。
ただし、免責不許可事由に該当する借金でも、裁量免責という制度で多くの人が免責を許可されています。
裁量免責を得るためには反省の態度を見せることが重要ですから、破産手続きの前にキャバクラ通いをきっぱりやめていなければ借金をなくすのは難しいと考えておきましょう。

キャバクラで作った借金が家族や勤務先にバレることはありますか?

キャバクラで作った借金はきちんと支払い続けていれば、家族や勤務先にバレる心配はありません。
しかし、滞納すると自宅に督促のハガキや郵便物が届き、家族にバレる可能性があります。
また、ローンカードや明細を見られてバレることもあるので気を付けましょう。
さらに滞納が長引けば差し押さえに発展し、給料を差し押さえられれば職場にも連絡がいくので、家族と勤務先の両方にバレてしまいます。

債務整理するときには弁護士にキャバクラで作った借金だと言わなくてはいけませんか?

キャバクラ通いが理由だと恥ずかしいかもしれませんが、数々の債務者を手助けしてきた弁護士に嘘をついてもいずれ見抜かれるでしょう。
弁護士に嘘をつくと信頼関係が気付けないと判断され委任契約を中断され着手金が無駄になる可能性もあります。
弁護士はキャバクラの借金を抱えた人は数多く見てきていますから、恥ずかしがらず借入の理由をしっかり打ち明けるべきです。

キャバクラ通いのため借金が膨れ上がり闇金からも借金をしてしまったのですが債務整理できますか?

闇金の貸付行為は民法708条の「不法原因給付」に該当するため、利用者は元本含め一切返済する義務がありません。
つまり闇金からの借金は債務整理をする必要もないということです。
とは言え、闇金は返済を放置していても取立てをやめてくれる相手ではありませんから、弁護士に対処を依頼する必要があります。
弁護士が介入したと分かれば、逮捕を恐れて取立てを止め、引き下がる闇金が多いです。

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