借金のストレスを解消するためにやるべきこと!利息を軽減する方法も解説

借金の残高がなかなか減らないのでとてもストレスです。

精神的にも金銭的にも限界を感じているのですが何か良い対処法はありますか?

借金のストレスを根本的に解決したいなら1日も早く完済するしかありません。

早期完済のためには、債務整理をして借金を減額することも検討してみると良いでしょう。

債務整理をすれば借金が早く完済できるのですね。

でも、債務整理をするとローンが組めなくなったり、弁護士費用がかかったりすると聞いたので、それもストレスになりそうで…。

確かに債務整理をすると5年~10年はローンやクレジットの審査に通過できなくなりますが、前向きに捉えれば強制的に借金を増やせない状態にできます。

また、弁護士費用は数十万円程かかる場合もあれば5万円程で済むこともあります。

このように債務整理のデメリットも少なからずあるので、まずは自身が債務整理すべき状況なのかを弁護士の無料相談で確認するのがおすすめです。

債務整理の必要がないと判断されれば、利息を軽減するため借り換えやおまとめローンを利用するのも良いです。

そうなんですね。

自分ではどうにもならないので弁護士に無料で相談できるなら安心です!

借金を抱えている状態にストレスを感じていますね。

返済期日が近づくたび、利用明細の借入残高を見るたび頭を悩ませるでしょう。

借金のストレスを紛らわせるには、運動する、趣味に没頭するなどがありますが、借金を完済しない限りはまたストレスが溜まります。

つまり、借金のストレスを解消するには早く完済するしかないというわけです。

早期完済を目指すためには借り換えやおまとめローンといった利息を軽減する方法を取り入れるのも良いですが、借金返済が長引いていて完済の目途が立たないなら債務整理で借金を減額することも必要になります。

自分自身では何をすれば良いか分からないケースも多いですから、まずは借金問題解決のスペシャリストである弁護士に相談してみましょう。

借金の悩みは相談だけなら無料にしている事務所がほとんどですから気軽に利用してください。

ストレスを抱えたままズルズルと借金生活を続けるのはやめて自身に合う借金解決方法を見つけ出せば、ストレスから解放され新たな生活をやり直せるはずです。

この記事でわかること
  • 借金のストレス解消のために自分でできること
  • 借金のストレス解消で絶対にやってはいけないこと
  • 借金問題を根本から解決する方法

借金のストレス解消のためにやるべきこととやってはいけないこと

借金のストレスを解消するためになるべく借金のことを考えないでおこうと考えることがあるでしょうが、それはただ現実逃避しているだけですからまずはしっかり借金に目を向けましょう。

借入状況を正確に把握したうえで返済計画を見直し、今後どうしていくか目途がついたら運動などでストレスを紛らわせると良いでしょう。

なお、ストレス発散のために絶対にやってはいけないこともあるので詳細は後述します。

まずは借金としっかり向き合うことが大切

借金から目を背けても一時的に気が楽になるだけですから、借金によるストレスを解消したいならしっかり借金と向き合いましょう。

具体的には、月々いくら返済していて、そのうちいくらが利息に充当されているのかを正確に把握します。

また借入総額も合わせて確認しましょう。

そうすれば、おのずと現状の返済額だと完済までにどれくらいの期間がかかるのか、完済までに利息をどれくらい支払うことになるのかも分かります。

利息は債務者にとって捨てるも同然のお金ですから、より一層早期返済への意識が高まるはずです。

収支の見直しをして借金返済額を増やせないか考える

借入状況を把握できたら、次は家計の見直しをして無駄な支出を見つけたり、副業や不用品販売などで収入を増やせないか考えたりしましょう。

無駄遣いをなくせるまたは収入アップできればその分返済に充てる金額を増やせます。

月々の返済額が増えるということは早期完済の見通しが立ち、ストレス軽減に繋がる期待もできます。

弁護士や公的機関へ相談するのもおすすめ

借金のストレスを解消するためには誰かに話を聞いてもらうことも必要ですから、弁護士や公的機関に相談してみるのも良いです。

借金の悩みはなかなか友人や家族には相談できないでしょうが、専門家なら守秘義務も守ってくれますし的確なアドバイスもしてくれます。

借金相談ができる公的機関の一例はこちらです。

  • 国民生活センター
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 日本貸金業協会]
  • 法テラス
  • 弁護士会

いずれも借金問題なら無料で相談できるケースがほとんどです。

特に法テラスや弁護士会ならそのまま債務整理手続きを依頼することもできますから、相談のうえ債務整理が必要と判断された際には手続きまでを一任できて便利です。

借金のストレスを紛らわせるためにお金を使うのは絶対にダメ

借金と向き合いつつもリフレッシュすることは大切ですから、収支の見直しや借金の相談などと平行してストレスを紛らわせるのもおすすめです。

ただし、ストレス発散方法として思い浮かびやすい、ショッピングや飲み会、ジムに通うなどの手段は借金を抱えている人はやってはいけません。

なぜなら借金を増やしてしまったり、返しては借りるを繰り返す自転車操業に陥ったりする危険が高いからです。

ストレス発散のための行動がかえってストレスを増やす原因になりかねませんから、借金のストレスを抱えているならお金を使わずに済む方法を考えましょう。

たとえば、近所をジョギングする、料理やお菓子作りを楽しむ、廃材でDIYをするなどであれば無駄なお金はかかりません。

クレジットカードのリボ払いや分割払いも借金と同じ

普段からクレジットカードをよく利用している方は、借金が完済できるまでリボ払いや分割払いの利用もやめましょう。

なぜなら、手数料を支払い商品購入代金などを後から返済していくリボ払いや分割払いは借金と同じだからです。

なお、リボ払いや分割払いの手数料は年15%程なので、カードローン利用時の利息と同じくらいになります。

もちろんクレジットカードのキャッシングは言うまでもなく借金ですから、利用してはいけません。

すでにクレジットカードのリボ払いや分割払い、キャッシングを利用してしまっていて、返済に悩んでいる場合は債務整理で減額も可能です。

さらに詳しく知りたい方はリボ払いを早く返済するコツ!残高がなかなか減らない落とし穴とはも合わせてご覧ください。

借金のストレスを根本的に解消するなら早期完済しか道はない

たとえ趣味に没頭したり運動したりして一時的に借金のストレスを紛らわせることはできても、借金によるストレスは借金を抱えている限りずっと続きます。

そのため、ストレス解消のためには1日も早く完済するしかありません。

早期完済のためには借入状況を把握し収支の見直しをすることも大切ではあるものの、利息を軽減したり、借金を減額したりする方法も積極的に実行すればより完済までにかかる期間を短縮できます。

利息を軽減できる2通りの方法

利息を軽減できればその分元本へ充当する金額が増え、完済までの道のりが近づきます。

利息の軽減には、借り換えまたはおまとめローンの利用が効果的です。

ただし、いずれも月々の返済額を現状より減らしてしまうと完済までの総支払期間が長期化し、かえって利息総額が増える可能性があります。

借り換えやおまとめローンの利用をするなら、現状と同額もしくはそれ以上の返済を心がけるよう気を付けましょう。

借入先が1社なら低金利のカードローン商品に借り換えをする

金利が低いほど発生する利息も少なく済みますから、借入先が1社なら現状より低金利のカードローン商品に借り換えをすると良いです。

特に消費者金融で借入をしている場合は高めの金利が適用されているので借り換えの恩恵を得やすいです。

実際、消費者金融の金利は年18%程なのに対し、銀行カードローンは年15%以下の金利となっています。

そのため、借り換えをする際には銀行のカードローン商品から選びましょう。

複数社からの借入があるならおまとめローンで一本化する

2社以上からの借入があると全ての借入先に対して利息が発生しますから、おまとめローンで借金を一本化すると利息を軽減できます。

おまとめローンとは、多重債務をまとめて完済を目指す目的で各金融機関から提供されている商品です。

消費者金融でもおまとめローンの取り扱いはありますが、前述した通り銀行の方が低金利なので銀行の提供するおまとめローンを利用するのがおすすめです。

また、なかには追加借入ができないおまとめローンもあるので、借金を繰り返してしまうのが不安ならそういった返済専用のものを選びましょう。

おまとめローンで借金を一本化できれば利息が軽減できるだけでなく、借入先ごとにバラバラだった返済日も月1回に減ります。

借金のストレスが限界なら借金を減額できる債務整理が効果的

借金の早期完済には利息の軽減が有効ですが、すでに借金返済で生活が苦しい、ストレスが限界に達しているというような場合には弁護士の協力のもと債務整理をすると良いです。

債務整理には3通りの手続き方法がありますが、弁護士に相談すれば債務者ひとりひとりの借金総額や収入状況などに応じて最適な手続き方法を教えてもらえるので安心してください。

利息がカットできる「任意整理」

任意整理は将来の利息をカットできる手続きで、収入に対して借金の残高がさほど多くない場合に推奨されます。

任意整理後は元本のみの返済となるので、借入残高がスムーズに減っていく期待ができます。

なお、任意整理後に残った借金は3~5年で完済する必要があります。

債務整理のなかでは唯一裁判所を介さず債権者と和解交渉を行う方法なので、弁護士費用が1債権者あたり5万円程と比較的安く、手続きにかかる期間も早ければ3ヵ月程度と短いです。

元本含め大幅に借金を圧縮できる「個人再生」

個人再生は借金を5分の1~10分の1程度に圧縮できる手続きで、任意整理では完済が難しい借金がある場合に推奨されます。

大幅に借金を減額できるので、多額の借金を抱えていても早期完済が目指せます。

なお、個人再生後に残った借金は3~5年で完済しなければなりません。

裁判所を介して行う手続きのため、弁護士費用と裁判所への予納金などを含め費用は総額で約50万円~80万円かかります。

個人再生では債権者の配当に充てるためローン返済中の財産は没収されますが、住宅ローン特則という制度が利用でき、持ち家だけは手放さずに済むので安心してください。

借金の支払い義務がなくなる「自己破産」

自己破産は借金の支払い義務をなくすことができる手続きで、無職で個人再生ができない場合や個人再生をしても生活再建が見込めない場合に推奨されます。

借金を帳消しにできるので、多額の借金を抱えていても早期の生活再建が目指せます。

裁判所を介して行う手続きのため、弁護士費用と裁判所への予納金などを含め費用は総額で約30万円~80万円かかります。

また、自己破産では債権者の配当に充てるため資産価値が20万円を超える財産は原則没収となることを把握しておきましょう。

借金によるストレスについてのQ&A

借金のストレスが限界なのですが、どうにか良い解決方法はありますか?

借金生活に限界を感じているなら債務整理をして借金を減額するのが良いです。
債務整理の必要がない場合でも、借り換えやおまとめローンを利用して利息を軽減すると早期の借金完済が目指せます。
まず弁護士や公的機関に相談するだけでも気分が楽になるでしょう。

借金のストレスで衝動買いをしてしまうことがあります。無駄遣いをどうにか止める方法はないですか?

ストレスで無駄遣いをしてしまうならば現金やクレジットカード、キャッシュカードなどを家族に預かってもらうと良いです。
さらに運動や読書などお金を使わない方法でストレス発散をしましょう。
また、不必要な外出を控えると無駄遣いを省けます。

借金の悩みを打ち明ける相談先などはありますか?

借金問題の相談先には、国民生活センターや日本クレジットカウンセリング協会、法テラス、弁護士会、弁護士事務所などがあります。
法テラスや弁護士会、弁護士事務所ならば、必要に応じて債務整理手続きもそのまま依頼できます。
いずれも無料で相談可能なので安心してください。

まとめ

この記事のまとめ
  • 借金のストレスがあっても目を背けずに借金と向き合うことが大切
  • 借金のストレス発散にお金を使うのは絶対にダメ
  • 借金のストレスを解消したいなら利息の軽減や借金の減額が効果的
  • 金銭的にも精神的にも限界を迎えているならすぐに債務整理をする
借金の悩みはなかなか周囲にも相談できませんから、自分一人でストレスを抱え込んでしまい精神を病んでしまうこともあります。

しかし、ストレス発散のために借金を増やしてしまう悪循環に陥る危険もあるので、借金問題そのものを早く解決することが大切です。

借金を早期完済するためには、借り換えやおまとめローンも有効ではあるものの、すでに借金生活が長期におよんでいたり返済で生活が苦しかったりするなら債務整理をおすすめします。

債務整理には任意整理、個人再生、自己破産があり、任意整理ならば費用も安く済みますから金銭的にも精神的にも負担は少ないはずです。

借金問題の無料相談を受け付けている弁護士事務所や公的機関もあるので、まずは相談だけでもしてみましょう。