【必見】家族や会社にバレないまま借金を返済する方法を解説します

借金が家族や職場にバレる場合、どのようなことがきっかけなんですか?

期日通りに返済をしていれば、第三者に知られるリスクは低いです。ローンカードや利用明細の扱いには注意してくださいね。

延滞すると借金がバレるんでしょうか。

延滞をすると電話や手紙での督促が始まりますので、それをきっかけにバレることが多いです。

延滞を放置して法的措置を取られると給与が差押えされますので、そうすると職場に確実に借金がバレます。

たまに返済が遅れてしまうことがあるので、いつか借金が家族にバレるんじゃないかと不安です。

どうしても借金がバレたくないのであれば、早く借金をなくすことが一番です。返済金額を増やすか、債務整理を検討して早く借金を完済しましょう。

借金をしていることを家族や職場に話す人はほとんどいないと思います。

むしろ、絶対にバレたくないと思っている方のほうが圧倒的に多いです。

つまり大半の人が借金を秘密にしたまま返済をしているのですが、自分から意図的に話していないにも関わらず、借金が家族や職場に知られてしまうケースがあります。

期日を守っていれば借金がバレる可能性は少ないですが決してゼロとは言い切れません。

また延滞をした場合、督促や法的措置によって借金がバレるリスクが一気に跳ね上がります。

この記事では借金が周りにバレないために、普段は何を心がければいいのかを解説します。

また完済を早めるために債務整理をした場合、周囲に知られるリスクについても説明します。

この記事でわかること
  • 期日通りに返済をしていれば借金がバレるリスクは低い
  • 返済が遅れると督促の連絡が来るようになるため、家族にバレる恐れがある
  • 借金がどうしてもバレたくないのであれば、繰上返済や債務整理を行い早く借金をなくすようにしよう

周囲に借金がバレるのはどのような時?パターン別紹介

借金が周りにバレるパターンは、大きく二つに分けることができます。

  • 期日通りに返済をしている場合
  • 延滞をしている場合

詳しい事例や対策について、以上の2つに分けて解説をしていきます。

期日通りに返済をしていればバレる可能性は低い

お金を借りた後きちんと返済をしていれば督促が原因で借金が知られることはまずありません。

しかし契約をしている以上、バレる可能性がゼロというわけではありません。

お金に関する普段の言動利用明細の扱いには注意が必要です。

また金融会社によっては「限度額が増やせます」など営業の電話をかけてくることもありますので、必要時以外は連絡をしないよう前もって伝えておくことが重要です。

普段の言動でバレないよう注意しよう

借金の残高や月々の支払を意識しすぎていると、普段と違った言動になってしまい、身近な人に怪しまれる恐れがあります。

  • お金の話をわざと避ける
  • 突然極度な節約をするようになる
  • 財布を覗かれるのを極端に嫌がる

以上のようなちょっとしたことでも、親しい間柄であれば気づくものです。

借金がバレたくない相手の前だからこそ、借金を意識しない態度を心がけたいものです。

利用明細書や書類の取扱いには注意しよう

ネットの普及により、契約書類や取引書類を一切送ってこない金融会社も増えてきました。

しかし契約書類やカードなど、会社名が入ったものが手元にある場合は保管に気をつけましょう。

万が一見つかった場合は「契約だけしてお金を借りていない」等、あくまでもお金を借りていないことをアピールして乗り切りましょう。

ポイントサイト等でローンカード発行だけで高額のキャッシュバックが得られることが多いので、それが目当てであることを伝えてもよいでしょう。

また、ATMで取引を行った場合は必ず利用明細書が発行されます。

利用明細書を見られれば確実に借金がバレますので、受け取ったら早く処分する習慣をつけましょう。

金融機関には自宅に連絡しないよう伝えておこう

延滞をしなければ督促の連絡はありませんが、逆に期日通りに返済を続けていると「限度額が増枠できます」等と貸金業者から営業の電話がかかってくることがあります。

金融機関側としては、期日を守るかどうか分からない新規顧客に貸すより、期日を守り続けている人に貸すほうが安心だからです。

貸金業者が顧客に電話をする際は担当者の個人名で連絡を行うため、電話が原因で直接的に借金がバレることはないのですが、同居家族がいる場合はあらかじめ「自宅に電話をしないでほしい」と伝えておくと安心です。

営業電話自体がいらないという場合は「大事な要件の時だけ連絡をください」と伝えておきましょう。

ワンポイント解説

金融会社に「自宅に電話しないでほしい」「18時以降はかけないでほしい」等、電話に関する要望を伝えておけば対応してくれます。
契約時に伝えておきましょう。

延滞をすると借金が周囲にバレるリスクが高くなる

期日を守れないと督促の電話がかかってきたり、手紙が届いたりするようになるため、周囲にバレるリスクが一気に跳ね上がります。

周囲に借金がバレないためには延滞をしないことが非常に大切であると言えます。

また延滞を放置していると、最終的には法的措置がとられ、借金があることが職場に確実にバレてしまいます。

督促の電話がきっかけで家族や会社にバレる

期日を超えても返済がない場合は金融機関から督促の電話がかかってくるようになります。

電話に出て返済できる日をはっきり伝えれば電話は止みますが、電話に出なかった場合は一日に複数回電話がかかってきます。

一日あたりの督促連絡の回数は貸金業法で規制はされていませんが、日本貸金業協会では督促は1日3回までにするよう促しています。

(5)反復継続した取立て行為を行うこと。
例示として、以下が挙げられる。
イ 電話を用いた債務者等への連絡を、1日に4回以上行うこと。
ロ 電子メールや文書を用いた連絡を、前回送付または送信から3日以内 に行うこと。

引用元:貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則

携帯電話が繋がらない場合は自宅にも連絡が入ります。

貸金業者が電話連絡を行う場合は最初から会社名を名乗らないのが特徴ですが、家族がその電話に出た場合は不審に思う可能性が非常に高いです。

督促状がきっかけで家族にバレる

電話に出ないでいると督促状が自宅に届くようになります。

督促状は圧着ハガキもしくは封書で中身が見えないようになっており、差出人は個人名もしくは別の会社名になっていますので、外側を見ただけでは督促とは分かりません。

しかし住所を検索すれば会社の支店や事務所が該当しますし、開封すれば借金を滞納していることがバレます。

延滞が長引くと法的措置を取られ周囲にバレる

電話と督促状を無視し続けていると債権者から裁判手続き予告通知裁判を起こすことを予告する書類のこと。法的手続き予告、訴訟等予告通知とも。が届きます。

それも無視すると法的措置を取られ、裁判所から訴状や督促状が届きます。

裁判所から訴訟関係人への郵便は「特別送達」で送られますので、受取拒否ができない上、家族が見れば確実に裁判所からの書類だと分かります。

裁判所からの連絡も無視していると、最終的には預貯金や保険、給与の一部を差し押さえる手続きに移行します。

給与を差押する際には職場に連絡が行きますので、借金をしていたことが確実にバレます。

借金を期日通りに返すことが大切ではありますが、もしやむを得ない事情で延滞する場合はそのことを借入先に伝えるようにしましょう。

返済ができない状態が長く続く場合、債務整理なども視野に入れるようにしてください。

家族や会社にバレないままで借金を完済する方法は?

借金をしている以上、バレない可能性はゼロとは言い切れません。

今は大丈夫だと思っていても不慮の事態で収入が厳しい状態になり、督促連絡が入るようになるかは分かりません。

他人に借金がバレないためには、早く借金を無くすことが一番です。

家計を見直して繰上返済をする、それが無理であれば債務整理をして借金を減らす事も検討しましょう。

家計の見直しを行い繰上返済をする

毎月の返済金額は残高や限度額によって決まっていますが、規約通りに返済を続けていると完済まで4年以上かかるという例は決して珍しくありません。

例えば消費者金融のプロミスで50万円借りた場合、規約通りに返済をすると毎月13,000円、58回(4年10か月)というシミュレーションになります。

参考元:プロミス ご返済シミュレーション

借金を早くなくすためには積極的に追加返済(繰上返済)をしていくことをお勧めします。

家計の見直しを行い、余裕ができた金額をできるだけ借金返済にまわすようにしましょう。

債務整理を検討する

現段階で既に返済が厳しい方、借金が減らない方は債務整理をすることで借金を早く減らすことができます。

債務整理をするとローンやカードがしばらく使えなくなりますが、プラスに考えると借金が増えないということですので、確実に借金をなくすことができます。

債務整理には以下の3つの手段があり、方法によって他人にバレるリスクが大きく異なります。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

任意整理は周囲にバレるリスクが極めて低い

任意整理とは専門家である弁護士や司法書士を通し、金融機関と借金を減らす交渉をする手続きのことです。

任意整理を行うと信用情報はブラックになりますが、それ以外のデメリットはありません。

債権者との連絡は全て弁護士が代理で行ってくれますので、弁護士との連絡手段に気をつけてさえいれば第三者にバレるリスクはゼロと言っても過言ではありません。

具体的にどれくらい借金が減るのか、任意整理後の返済はどうなるのかについては以下の記事に詳しくまとめられています。

個人再生・自己破産は周囲にバレるリスクがある

個人再生とは、民事再生法に基づいて裁判所に申請を行い、借金を5分の1~10分の1に減額する手続きのことです。

自己破産は財産の大半を手放し、借金の返済を全て免除してもらう手続きのことです。

いずれも官報に氏名住所が掲載されるため、第三者に借金がバレる可能性が任意整理よりも高くなります。

また自己破産は一部の職業で就業制限があること、財産の大半を差押されることがデメリットです。

第三者にバレないまま手続きができる人もいますが「絶対に誰にもバレたくない!」という方には向きません。

ブラックであることは周囲にバレない

任意整理のデメリットは信用情報機関に異動情報が登録され、いわゆる「ブラック」になることです。

任意整理をしたこと自体は第三者にバレなくても、ブラックになったら借金をしていたことがバレるんじゃないかと不安になる方も多いでしょう。

ローンはしばらくの間組めなくなりますが、そもそも普段の生活でローンやクレジットカードに関する話をする人はあまりいないはずです。

ブラックでもキャッシュレス決済は利用できますし、プリペイドカードの発行もできますので、クレジットカードを使っているように装うこともできます。

また個人信用情報を参照できるのは本人と本人の許可を得た金融機関のみですので、信用情報を通してブラックがバレることは絶対にありません。

借金を放置しているよりも第三者にバレるリスクは極めて低いのです。

まとめ

この記事のまとめ
  • 期日通りに返済をしていれば借金はほぼバレない
  • 延滞をすると借金がバレるリスクが高くなる
  • 周囲に知られる心配をしたくないのであれば借金を早くなくすことが一番
  • 債務整理は手段によっては周囲にバレるリスクほぼゼロで手続きができる

借金は期日通りに返済をしていれば第三者にバレませんが、明細書やカードを見られたことがきっかけで借金がバレることがあります。

延滞をすると会社から督促連絡が来るようになるため、借金がバレるリスクが高くなり、督促を放置していると最終的には職場にまで借金が知られることになります。

借金がバレないためには早く返済をすることが一番ですので、家計の見直しをしたり、貯蓄を返済に充てたり等の工夫を行い、繰上返済をしていきましょう。

すでに返済が厳しい場合は、債務整理も検討することをお勧めします。

個人再生や自己破産は周囲にバレるリスクがありますが、任意整理であればバレないまま手続きができ、返済を早く終わらすことができます。

「今は返済ができているから大丈夫」と思っていても、誰にでも万が一はありますので、計画を立てて早めに借金問題を解決しましょう。