借金がやめられない…と焦っている方へ!試してほしい解決方法を解説します

借金 やめられない

借金をやめるにはどうすれば良いのでしょうか?

そうですね。生活の収支を見直すのが第一でしょう。ほかには副業をするなどという手もあります。

いえ、私の場合、返済は問題なくできているのですが何となく借金を繰り返してしまうんです…。周りからはやめろと言われていて。

なるほど。そのような場合は貸付自粛制度を利用したり、自助グループや医療機関へ相談してみると良いかもしれませんね。

そういう窓口があるんですね。知らなかったです。

はい、借金をやめられない人は多くいらっしゃいます。返済ができていても、借金を繰り返すことはあまりオススメできません。返済できなかったときのリスクもありますからね。

そうなんですか…。では、万が一返済できなくなったらどうすれば良いのでしょうか?

債務整理で、借金を減らす方法があります。

なるほど、先生ありがとうございます。借金がやめられるように、努力してみます!

借金をしない生活ができないわけではないものの、どうしても借金を繰り返してしまう人は多くいます。

たとえ今は返済ができていても、経済状況が変わって返済が難しくなることもあります。借金をしないためにはまず収支を見直し、手元のお金だけを使うように心がけましょう。

もし、どうしても借金に手が伸びてしまうようなら、貸付自粛制度新たな借り入れを5年にわたり、自ら制限できる制度のこと。や自助グループの利用、医療機関への受診も検討しましょう。

なお、すでに返済困難になった借金があるなら、債務整理で早めの清算をオススメします。当サイトでは無料で相談できる法律事務所を紹介しているので、ぜひ気軽に利用してください。

いきなり弁護士へ相談するのが不安なら、まずは借金減額診断チェッカーを利用してみましょう。簡単な質問に答えると、債務整理でどれくらい借金が減るのか無料で診断してくれます。

この記事でわかること
  • 借金はできるだけしない方が良い
  • 借金は返済できなくなったときのリスクが大きい
  • 借金をやめるにはまず収支の見直しを
  • 自分の意志でやめられない場合は貸付自粛制度や医療機関への相談も検討すべき
  • 返済が難しい借金があるなら債務整理で早めに清算した方が得策

借金をやめられない状態は危険

借金は無理なく返済できていたとしても、あくまで「債務」です。

借金には、具体的に以下のようなデメリットがあります。

  • 借金は利息の分だけ支出が大きくなる
  • 借金は自由にできるお金ではない
  • 自転車操業や多重債務は危険
  • 返済できない場合はペナルティが付く

借金は利息の分だけ支出が大きくなる

借金には利息が付くため、返済額は元金より大きくなります。

利息は、借金をしなければ本来は発生しないお金です。

つまり借金をすると利息を払う分、損をしていることになります。

借金をすることは、自ら支出を増やしているのと変わらないのです。

特にリボ払いは毎月一定の金額を返済する分、返済が長期化します。

この結果利息の額が膨らみ、毎月支払うお金がまったく元金の返済に回らないということもしばしば。

利息を含めると、総返済額が倍以上になることも珍しくありません。

借金は自由にできるお金ではない

借りたお金は、自分の自由にできるお金ではありません。

あくまで「借金=債務」です。

借りたお金には返済という義務が生じ、それに縛られることになります。

つまり借金は利息を付けて支払いを後回しにしているだけなのです。

本当に支払いが難しい場合に借金をするのは仕方のないことですが、日常的に資金調達の感覚でするものではありません。

「カードの利用限度額までは自分の好きにできる」という考えを持つ方もいますが、それは間違いです。

自分のカードであっても、キャッシングは借金の1つ。

家族や友人からお金を借りるのと同じことです。

特に自転車操業や多重債務になっている場合は危険

借金がやめられない方の中でも、自転車操業や多重債務複数の取引先から同時に借り入れをしていること。に陥っている場合は早急に対策が必要です。

借金を借金で返している場合、すぐに首が回らなくなります。

なぜなら借金を繰り返すほど利息は増え、総返済額も膨れるからです。

また、少しでも延滞があればブラックリスト信用情報に傷が付いた状態のこと。ブラックリストに載ると新たな借り入れやカードの作成が難しくなります。
に掲載され、新たな借り入れができなくなります。

すると返済が滞り、一度に今までの借金のしわ寄せがきて生活が破綻するリスクもあるのです。

自分の力で返せない借金は債務整理経済的に返済や支払いが難しい人に対し、法的に債務を減額または免除できる手続きのこと。主に任意整理や個人再生・自己破産があります。をするなどして、早めに清算しましょう。

借金を返済できないとあらゆるデメリットがある

万が一借金を返済できないと、以下のような制限やデメリットが発生します。

  • ブラックリストに載る
  • 遅延損害金を請求される
  • 財産を差し押さえられる
  • 信用を失う
  • 連帯保証人に迷惑がかかる

このように、借金は返済できない場合のリスクが大きいのです。

借金を返せないとブラックリストに載る

借金の返済を滞納すると、ブラックリストに載ります。

ブラックリストに載ると、最低でも5年間は新たな借り入れやカードの作成が難しくなるとされています。

たとえば近い将来に家を買おうとしていた場合には、ブラックリストに載ることでローンが組めなくなり、将来設計がくるってしまうことも。

ブラックリストに載ると当然、滞納している貸金業者のカードは利用停止になります。

公共料金や家賃の引き落としにカードを使っていた場合、利用停止になることで生活が不便になるかもしれません。

ブラックリストに載っても人にバレることはありませんが、生活においてあらゆる支障をきたします。

債務整理の履歴は何年残る?ブラックリスト入りする影響と対処法

借金を返せないと遅延損害金を請求される

返済を滞納し続けると、遅延損害金支払いが遅れたことにより発生する賠償金。利率を特別に定めていない場合は、民法404条にもとづき法廷利息の年3.0%が適用されます。を請求されます。

遅延損害金が請求されるのは、一般的に支払期日からおよそ2ヶ月が経過したころです。

この時期になると貸金業者は、内容証明郵便郵便局が送達・受領したことと郵便物を証明してくれるサービスのこと。で滞納分と遅延損害金を一括請求してきます。

このタイミングはブラックリストに載るのとおよそ同時期です。

そのため、ほかの貸金業者から借りて払おうと思ってもできず、八方ふさがりになってしまうことがしばしば。

借金の元金や利息だけでなく、遅延損害金も支払わなければならないので返済の負担はより重くなります。

借金を返せないと最悪の場合財産を差し押さえされる

返済を滞納して督促も無視し続けると、最終的には財産を差し押さえ国家権力によって、個人の財産を確保すること。差し押さえに対する拒否権はなく、財産を差し出さなければなりません。られてしまいます。

差し押さえは、裁判所が認める手続きです。

任意に財産を差し出すのではなく、強制的に返済するべき借金にあたる財産を没収されてしまいます。

つまり車も家も、自分の持つ財産全てが借金返済のために没収されてしまう可能性があるのです。

一般的に、まず差し押さえ予告通知という通知書が届き、その約1ヶ月後に差し押さえが実行されます。

差し押さえの状態は、借金を完済するまで続きます。

給料やボーナス、退職金も差し押さえの対象となるので、完済までは生活が圧迫されるでしょう。

早い段階で借金生活から抜け出す、または債務整理しておけば、差し押さえされることはありません。

裁判所からの差し押さえ通知はかなり危険!?今後何が起きるかと差し押さえ回避方法を解説!

借金を返せないと信用を失う

家族や知り合いから借金をしている場合、返せないと信用問題になります。

お金の切れ目が縁の切れ目ということわざのとおり、借金が原因で対人関係が悪化することも。

借りるのは簡単でも、返せない場合の信用回復には時間がかかるでしょう。

借金を返せないと連帯保証人に迷惑がかかる

借金を返せないと、請求先が連帯保証人や保証人に向けられます。

急に借金の督促が来たら、誰でも驚くでしょう。

保証人に精神的なストレスを与えることになってしまいます。

また、特に連帯保証人や連帯債務者は、借金をした契約者本人と同等の責任を負う立場です。

そのため、契約者の代わりに請求を受けたら支払いを拒めません。

家族や配偶者を連帯保証人に設定した場合は、返済が難しくなったらあらかじめ情報を共有しておくと良いでしょう。

場合によっては、契約者本人と連帯保証人で同時に債務整理を検討することも必要です。

借金をやめられない人に多い特徴と心理状態

借金をやめられない人、ついお金を借りてしまう人には、ある共通の特徴があります。

また借金を繰り返すことにより、同じような心理状態に陥る傾向があります。

借金をやめられない人の特徴

ついつい借金をしてしまう、借金をすることが当たり前になっている人は少なくありません。

そのような人たちは、以下のいずれか、もしくは複数の特徴に当てはまる傾向があります。

  1. 見栄を張りやすい
  2. お金の計画を立てるのが苦手
  3. ギャンブルが好き

1つ1つの項目について、具体例を挙げながら解説をしていきます。

①見栄を張りやすい

他人に対して見栄を張っている方は借金をやめられない傾向があります。

「本来の自分よりお金持ちに見せたい」「流行を追っているように見せたい」

というように、本来の自分より大きく見せたいという気持ちが「見栄」です。

具体的には以下のような行動が挙げられます。

  • 高級な時計、バッグなど、ブランド品を身に付けたがる
  • 高級な車に乗りたがる
  • 流行を追いかけるのが好きで、服や最新家電などを多く購入する
  • 他人に奢ったり、家族や恋人に贅沢をさせたりする

自分の収入に合った生活ができず、収入に対する出費が大きく上回るため、どうしても借金に頼らざるを得なくなってしまうのです。

身の丈にあっていない暮らしをしている人が借金をしないようにするためには、「他人からよく思われたい」という気持ちを大きく変えなくてはいけません。

②お金の計画を立てるのが苦手

お金の計画を立てることが苦手な人は、収入に対する支出をうまく計算することができません。

その結果、借金に頼ってしまう生活を繰り返すことになるのです。

以下の言動に当てはまる人は、お金の計画を立てることが苦手であり、借金をやめられない状態に陥っている恐れがあります。

  • お金の計算が苦手である
  • 給与がすぐになくなってしまう
  • 毎月の固定費がいくらなのかを把握していない
  • お金が足りないときは借金をしよう、と思っている

急に収入が減ってしまった場合や予期しない出費があった場合を除き、家計は収入の範囲内でやりくりを行うものです。

しかし計画を立てることが苦手な場合はお金が足りなくなり、借金に走ってしまう傾向があります。

③ギャンブルが好き

借金をやめられない方の全員がギャンブルをするとは限りません。

しかしギャンブルが原因で借金をしている人は多く、それが理由で借金がやめられないという人も数多くいます。

ギャンブルは勝ったときの快感が大きいため、負けのほうが多かったとしてもついついのめり込みやすいのです。

お金をギャンブルにつぎ込むことに抵抗がなくなっていき、金銭感覚が狂い、家計の管理ができなくなっていきます。

借金をしてまでギャンブルにお金をつぎ込むようになると極めて危険な状態。

そのような状態は「ギャンブル依存症」と呼ばれる病気の一種であり、「借金をやめよう」という心がけだけでは状況を脱却できない恐れがあります。

借金問題の解決だけでなく、医療機関や専門家の元での治療も必要です。

何度もお金を借りる人が陥りやすい心理状態

借金を繰り返しやすい人の状況について解説を行いましたが、借金をやめられない原因はそれだけではありません。

その人の置かれている状況だけでなく、借金をしている時の心理状態も原因として挙げることができます。

借金は負の財産であり、将来は返済をしなくてはいけないものです。

しかし借金を繰り返す人は、そのことを忘れて以下のような心理状態に陥りやすい傾向があります。

  • 借りたときに安心してしまう
  • 将来のことに向き合いたくない

借りたときに安心してしまう

借金を何回も繰り返している人は、借金によってお金を手にするとほっとしたり、安心したりする傾向があります。

繰り返しになりますが、借金は負の財産です。

しかし借金をやめられない人は、どうしてもその意識が薄くなってしまいがちであり、銀行口座からお金を引き出すような感覚で借金を行ってしまいます。

将来のことに向き合いたくない

借金はいずれ返済をしなくてはいけないものです。

将来のことに向き合いたくないという心理状態に陥りやすい人は、借金の返済のことを真剣に考えず、「すぐに返せる」という軽い気持ちで借金をしてしまいがちです。

お金を借りて使うのは簡単ですが、返済は簡単ではありません。

限られた収入の中から、毎月コツコツと返していかなくてはいけません。

借金をやめられない人は、そのことを強く意識し、返済のことも計画的に考えていきましょう。

借金をやめられない人が試すべき方法

借金をやめるには、具体的に以下のような手段があります。

  • 借金をしなくて良い生活を心がける
  • 貸付自粛制度を利用する
  • 自助グループへ相談する
  • 医療機関へ相談する
  • 精神保健福祉センターや保健所へ相談する
  • 債務整理をする

借金をしなくて良い生活を心がける

まずは借金をしなくても良い生活を心がけることが大切です。

たとえば収入と支出を明確にし、お金が足りない状態を作らないよう心がけましょう。

返済にかかる支出とその他の生活費を先読みすることで、あらかじめ予算の計画が立てられます。

必要に応じて「今月は節約しよう」といった目標を持ち、無理なく返済を続けていくことで借金を完済できるはずです。

またクレジットカードなどを使わず、今あるお金だけで生活するなどといった対策も効果的です。

クレジットカードは引き落としが翌々月となることが多く、つい使いすぎてしまう方も少なくありません。

銀行の預金と現金だけで生活すれば、収支の計算もしやすくなるでしょう。

もし臨時収入があれば、使わず貯金に回すのもオススメです。

貯金が十分にあれば、万が一お金が足りなくなったときにも借金をせずに済みます。

貸付自粛制度を利用する

つい借金をしてしまいそうな方は、貸付自粛制度を活用しましょう。

貸付自粛制度の申告先は、日本貸金業協会もしくは全国銀行個人信用情報センターのどちらかです。

上記の機関に貸付自粛を申告すれば、5年間は借り入れが制限されます。

借金をやめたいと思い立ったときに申告しておけば、後でつい借金をしそうになったときも貸付自粛制度がストッパーになってくれるのです。

なお法定代理人であれば、申告者本人ではなくても貸付自粛制度を利用できます。

一定の条件を満たせば、配偶者や二親等内の親族でも申告が可能です。

ただし、貸付自粛制度は3ヶ月が経過すると申告を撤回できてしまいます。

これは経済状況が変わり、どうしてもお金が必要になったときのための措置です。

自ら申告を撤回して借金を繰り返しては意味がないので、最終的には強い意志を持って借金から抜け出すことが必要になります。

貸付自粛のお問い合わせ先
日本貸金業協会 相談・紛争解決窓口:0570-051-051
日本貸金業協会公式サイト

自助グループへ相談する

自分の意志で借金をやめるのが難しい場合、自助グループ特定の悩みや困難を抱えた人たちが、問題の解決を目的として集まったグループのこと。へ相談してみましょう。

自助グループの活用は、借金だけでなくギャンブルや買い物などに高い依存性がある人にもオススメです。

同じ境遇の人と悩みを共有することで、自分を見直す機会になるでしょう。

他者の意見を取り入れることで、借金の解決へ前向きになれるかもしれません。

自助グループはNPO法人など、さまざまな母体によって活動しています。

検索して自助グループに直接問い合わせても問題ありません。

もし直接の問い合わせに抵抗がある方は、日本クレジットカウンセリング協会に問い合わせてみると良いでしょう。

自分に合った対策や、自助グループの紹介に対応してもらえるはずです。

精神科やクリニックなどの医療機関へ相談する

借金依存症が疑われる場合、精神科や心療内科といった医療機関へ相談しましょう。

依存症は、自力で治すのが難しい病です。

家族や周囲の協力があってもなお、依存症を克服できずに苦しんでいる方はたくさんいます。

医療機関なら、カウンセリングのほか薬物治療も行なわれます。

これにより、自分ではどうにもならない借金への依存が少しずつ軽減されるはずです。

借金依存症だけでなく、浪費癖やギャンブル依存症が疑われる方も医療機関への受診をオススメします。

精神保健福祉センターや保健所を利用する

精神保健福祉センターや保健所に相談するのもオススメです。

精神保健福祉センターとは、心の健康を保つために各自治体に設置された相談窓口です。

また、保健所にも借金がやめられない人に向けた相談窓口が用意されています。

いずれも生活再建へのアドバイスや、自助グループの紹介をしてもらえます。

なお、これらの窓口では家族からの相談も受け付けています。

本人に借金をやめる意志がない、または相談窓口の利用に抵抗があるなら、周囲の人が相談するのも手です。

返せなくなった借金はまず清算を

借金を新たに作らない体制作りも大切ですが、今ある借金は返さなければなりません。

借金を完済してからが、借金をやめる第一歩といえます。

とはいえ、借金の返済が難しいケースもあります。

先述のとおり、借金は滞納するとあらゆるペナルティが付くものです。

そのため早めに清算しましょう。

返済の難しい借金は放置しない

返済の難しい借金は、放置しないことが第一です。

なぜなら借金は、滞納すればするほど状況が悪化するからです。

電話などで督促が来ているうちならまだしも、カードが利用停止になった上でブラックリストに載り、最終的には財産の差し押さえが待っています。

返済が難しければ貸金業者に支払期日を少し伸ばしてもらうなど、一刻も早く交渉が必要です。

貸金業者によってはこちらが誠意のある対応をすることで、一定期間支払いを待ってくれる場合もあります。

自力で返せない借金は債務整理を検討

借金を待ってもらったところで返済のめどが立たない、もしくはすでに内容証明が送られてきている状態なら債務整理経済的に支払いや返済の困難な人に対して、債務の減額または免除ができる法的手続きのこと。主に任意整理・個人再生・自己破産があります。がオススメです。

債務整理は、法的な効力で借金を減額または免除できる手続きです。

任意整理は、貸金業者と直接交渉をすることで将来利息のカットと支払期間の延長が図れます。

自分1人で行なう場合に、最も手間がかからない方法です。

そのほか個人再生は借金の元金も大幅にカットできる手続きのこと。

自己破産は、債務を全て免除できます。

個人再生と自己破産については裁判所を介する手続きなので、裁判所に所定の書式で申立書を送ることからスタートします。

自分の借金の額や、返済の難しさに応じて手続きを選択しましょう。

弁護士に相談すれば難しい手続きも一任できる

債務整理についてよく分からない方は、弁護士への相談をオススメします。

無料相談をするだけでも、自分がすべき手続きが分かるはずです。

また、債務整理は専門的な知識を必要とし、計算や書類を揃えるのも一から行なうのは大変です。

弁護士に代理人を依頼すれば、自分は借金のない生活を送ることに専念できます。

まとめ

借金をやめられない状態からは、できるだけ早く抜け出すことをオススメします。

そのためには、収入に合った暮らしを心がけ、収支のバランスを整えましょう。

借金への依存度が高い方は、自助グループの利用や医療機関の受診もオススメです。

周囲のサポートを活用しながら、少しずつ借金のない生活を取り戻していきましょう。

もしすでに返済に困っている借金があるなら、債務整理をオススメします。

債務整理について不明点のある方は、まずは弁護士への無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。

借金をやめられないときのよくある質問

滞納しているわけではないのですが、それでも借金をやめられない状況はマズいでしょうか?

借金をやめられない状況からは一刻も早く抜け出すべきです。たとえ今は返済ができていても、経済状況が変わって返済が難しくなることもあります。

どうしても借金をやめられないのですが、もし返済できなくなったらどんなデメリットがありますか?

借金を返済できないと、
・ブラックリストに載る
・遅延損害金を請求される
・最悪の場合財産を差し押さえされる
・信用を失う
・連帯保証人に迷惑がかかる
などあらゆるデメリットがあります。

ちょっとお金が足りなくなるとつい借金をしたくなります。何かよい解決策はありますか?

借金をやめられない場合は、貸付自粛制度を利用するのもオススメです。貸付自粛制度とは、新たな借り入れを5年にわたり自ら制限できる制度のことです。

何度も借金をやめようと思いましたが、自分の意思ではやめられませんでした。何かよい解決策はありますか?

精神的に借金に頼ってしまう場合、自助グループや医療機関の手を借りるのも一つの方法です。自助グループは、日本クレジットカウンセリング協会やお近くの保健所・保健福祉センターへ問い合わせれば紹介してもらえます。また、医療機関はお近くの精神科や心療内科を選びましょう。

借金をしないと返済が追いつかず、借金するのをやめられません。どうすればよいですか?

すでに返済が難しくなった借金は債務整理で早めに清算するのがおすすめです。債務整理とは、利息や元金をカットし返済総額を大幅に減らせる国が認めた借金救済制度です。債務整理には複数の方法があり、どの方法が適しているかは個人によって異なるので、法律事務所へ直接相談して確認するとよいでしょう。

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