ボートレースで借金地獄に陥った事例!借金の解決法やボートレースから抜け出す方法も解説

ボートレースが依存症になりやすい理由とは? 専門家の力を借りて借金と依存症を克服しよう

ボートレースにはまり、借金をしてしまいました。やめようと思うのですがなかなかやめられず、どんどん借金が増えていくのが不安です。何からどう解決したらよいのでしょうか・・・。

まずはボートレースをやめることが先決です。依存症に陥っている可能性があるので、専門の医療機関への受診をおすすめします。

わかりました。ただ、ボートレースの賞金で返そうと思っていた次の返済期限が迫っているのですが、足りなくて焦っています。前回分も滞納していて、電話や手紙での督促が来ています。貯金もないのですが、どうしたらよいでしょうか。

継続して返済ができないようなら、債務整理も検討したほうがよいかもしれません。借入状況がわかる資料を持って、一度法律事務所へ相談にいらしてください。

ボートレースなどの公営競技を、趣味として節度をもって楽しんでいる人はたくさんいます。

しかし、ボートレースにはまり、借金を作ってしまう人も少なくありません。

そのような場合、まずはボートレースをやめることが先決です。

家族や友人にボートレース場へ行くのを制限してもらったり、ギャンブル依存症の疑いがあれば専門の医療機関を受診することをおすすめします。

また、借金が年収の1/3を超えていると自身での解決は困難な場合が多く、早急に法律事務所へ相談したほうがよいです。

当サイトでも紹介していますが、無料相談を受け付けている法律事務所が多くあるので、ぜひ利用してみてください。

>>【ボートレースによる借金も減額可能】法律事務所の無料相談はこちら

この記事でわかること
  • ボートレースの借金があるのなら、ボートレースをやめるのが先決。
  • 自身で返済困難なほど借金が膨らんでいるなら、債務整理も視野に入れて弁護士へ相談しよう。
  • ギャンブル依存症の疑いがあれば、専門の医療機関を受診しよう。

ボートレースをやめるためにするべき5つのこと

ボートレースによって借金を作ってしまっているのなら、ボートレースをやめたり制御できない限りは借金生活から抜け出すのは難しいでしょう。

ボートレースは依存度が高く、自分の力でやめるのが難しいことも多いです。

その場合は、家族や友人に協力してもらったり専門の医療機関の受診をおすすめします。

この項目では、ボートレースをやめるためにするべき5つのことをお伝えします。

インターネットを解約して舟券を買えなくする

ボートレースは、インターネットから舟券を買えるため、ボートレース場へ足を運べない日でも簡単にレースに参加できます。

そのため、舟券を買えない状況を作るとよいでしょう。

ログインに必要なアカウントやパスワードといった情報を消すのもよいですが、インターネットの契約自体を解約するのが確実です。

また、インターネットを通じてボートレースの情報が入ってくるのを防ぐことにも繋がります。

仕事や予定を増やしてボートレース場へ行く時間を減らす

インターネットを解約しても、実際にボートレース場に足を運べばレースには参加できてしまいます。

そのため、休日も仕事や友人との予定を入れて、ボートレース場へ足を運べないような状況を作るとよいでしょう。

仕事や予定を入れることで、ボートレース場通いをやめられるのならそれでよいのですが、人によってはすぐに断ち切るのは難しいかもしれません。

その場合は、段階的にボートレース場へ通う頻度を減らすとよいでしょう。

また、ボートレース場へ行く場合は家族や友人に付き添ってもらい、度が過ぎそうなときは止めてもらえるようにしておきましょう。

付き添いに来てもらうのが困難であれば、先にギャンブル依存症専門の医療機関を受診することをおすすめします。

ボートレース以外でお金のかからない趣味を見つける

ボートレース以外の趣味が見つかれば、自然とボートレースからも足が遠のくでしょう。

お金をかけずに楽しめる趣味の一例としては、以下のようなものがあります。

  • ジョギングや散歩
  • 読書
  • 釣り
  • テニスやバトミントンなどのスポーツ
  • 写真撮影
  • ブログ執筆
  • サイクリング

初期投資が必要なものもありますが、どれも高価な道具を揃える必要はなく、また一度揃えれば長く利用できます。

他にも、ビールの醸造所や酒蔵、食品工場といった施設を見学するのもお金のかからない趣味の1つです。

また、サイクリングを楽しみつつ写真撮影をするなど、組み合わせても新たな趣味が見つかるかもしれません。

ただし、何事ものめり込みすぎるとお金がかかってしまいます。自分の範囲で楽しめる趣味を見つけることが大切です。

家族や友人に収支を管理してもらう

ボートレースにのめり込みすぎてしまう人は、自身での収支管理が破綻している場合が多いです。

そのため、お小遣い制にしたり出費を都度報告するなど、家族や友人に自分の収支を管理してもらうのもよいでしょう。

また、クレジットカードを家族や友人に預けたり、クレジットカードの解約に立ち会ってもらうのもおすすめです。

管理をお願いできる家族や友人がいない場合は、弁護士に相談して収支管理のアドバイスをもらうのもよいでしょう。

無料相談をおこなっている法律事務所も多くあるので、ぜひ活用してみてください。

ギャンブル依存症専門の医療機関で治療する

以下の状況に多数当てはまる場合、ギャンブル依存症に陥っている可能性があります。

  • ボートレースで負けた分はボートレースで取り返そうとしてしまう
  • 負けているのに「勝った」と嘘をついたことがある
  • ボートレースに使うためにお金を借りたことがある
  • 仕事や学業よりもボートレースを優先したことがある
  • ボートレースをやめようとして失敗したことが何度もある

上記に当てはまらなかったとしても、依存症の不安が少しでもあれば専門の医療機関や保健センターに相談するとよいでしょう。

全国の精神保健福祉センターは、以下の厚生労働省のページから検索できます。

参照:厚生労働省「全国の精神保健福祉センター一覧」

また、消費者庁のページでは「ギャンブル等依存症の支援団体」や「自助グループ」も紹介しています。

ギャンブル依存症に陥っている本人だけでなく、家族や友人へ向けた解決策や自助グループに関しても紹介されているので、参考にしてください。

参照:消費者庁「ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ」

借金をしてもボートレースから抜け出せない理由

ボートレースの舟券は100円から買えるにも関わらず、舟券を買うために借金をしている人は少なくありません。

それでは、なぜ借金をしてまでボートレースから抜け出せないのでしょうか。

まず、ボートレースは365日開催されておりスマートフォン1つで簡単に舟券が買えることが挙げられます。

また、これはボートレースだけに限りませんが、勝ったときの高揚感が忘れられずにのめり込んでしまう人は非常に多いです。

そして「勝って返せばいい」とボートレースの借金を返すために、さらにボートレースにのめり込んでしまうのです。

次の項目から、借金をしてもボートレースから抜け出せない理由をさらに詳しくお伝えします。

ボートレースは365日開催されておりネットでも簡単に舟券が買える

ボートレースは、他の公営競技に比べてレース数が多いのが特徴です。

毎日、全国で1日平均168レースが開催されており、時間帯も朝の9時から夜の9時ころまでと幅広くおこなわれています。

また、舟券の購入はインターネットからもできるため、ボートレース場に直接足を運ばなくてもレースに参加できます。

仕事の合間や、移動中でも簡単に舟券の購入ができるシステムとなっているのです。

インターネット投票の会員サイトに登録すれば、全国にあるすべてのレース場の舟券購入ができ、レースのリプレイ動画の視聴もできます。

その気軽さから、一度はまるとなかなか抜け出せなくなるケースが多いのです。

勝ったときの高揚感が忘れられない

ボートレースに限らず、ギャンブルは初めは少額だったかけ金がだんだんと大きな金額でないと満足できなくなる可能性があります。

そして、当たりを一度経験してしまうと、その高揚感が忘れられずにボートレースから抜け出せなくなるケースは多いです。

とくにボートレースは、6艇のみの出走であるため初心者でも予想がしやすく、当てやすいといわれています。

ボートレースの借金はボートレースで返そうと思ってしまう

ボートレースで借金をしてしまう人の傾向として「ボートレースで作った借金はボートレースで返そう」と考える人が多いことが挙げられます。

一般的に、ボートレースで予想を当て続けることは難しく、一度借金をするまで負けてしまうと取り返すのは困難であるケースがほとんどです。

また、負けが続くと一回のレースで取り返そうと、かけ金が大きくなる傾向があります。

そのため、一度ボートレースで借金をすると、その借金を返済するためにさらにボートレースにのめり込んでしまうのです。

ボートレースで作った借金を返済する方法

ここまでお伝えしたように、借金から抜け出すにはまずボートレースをやめる必要があります。

ボートレースで作った借金は、ボートレースに頼らず返済しなければなりません。

住み込みの仕事や副業で効率よく収入を増やすのは、とても有効な手段です。

仕事を増やせば、ボートレース場へ足を運ぶ機会を減らすこともできます。

ただし、借金総額が年収の1/3を超えている場合には、一般的に借金の完済が困難な水準と言われています。収入を増やしても返済が追いつかないのであれば債務整理を検討したほうがよいかもしれません。

この項目では、ボートレースで作った借金を返済する方法をお伝えします。

住み込みの仕事に変えて短期間で効率よく稼ぐ

住み込みの仕事は、家賃や光熱費がかからない場合がほとんどで、借金の返済を一気に進めるのにおすすめです。中には食事代も免除となっている仕事もあります。

  • 自動車工場の期間工
  • 建設現場の作業員
  • 旅館の中居
  • スキー場の係員

住み込みの仕事は、1ヶ月程度の短期から半年以上といった長期で勤務可能な仕事場など、期間もさまざまです。

自分の返済状況に合った勤務先を探すとよいでしょう。

また、リゾートバイトは近くにボートレース場がないことも多く、そのような勤務地を選べばボートレース場へ行く機会を減らせます。

借入総額が自力で返済可能な範囲であれば、住み込みの仕事に挑戦してみてはいかがでしょうか。

副業をして収入を増やす

現在している仕事とは別に、副業をして収入を増やすのもよいでしょう。

現在の仕事で生活できているのであれば、副業で得た収入はすべて借金返済に充てることができます。

以下の副業は、単発や在宅での就業に対応している場合が多く、本業と両立しやすいのでおすすめです。

  • デリバリースタッフ
  • ポスティング
  • アンケートモニター
  • 試験監督
  • 交通量調査

単発でのアルバイトを多く取り扱っている派遣会社に登録すれば、日程や状況に合わせた仕事を紹介してもらえるので、まずは登録してみるとよいでしょう。

また、経験や技術があれば、以下のような副業もおすすめです。

  • 在宅秘書
  • プログラミング
  • Webデザイン
  • イラストレーター

上記の仕事は、単価が高いことも多く、効率よく稼げます。

勤務日数や時間帯を問わない仕事も多いので、スケジュール調整がしやすいのもメリットです。

借金返済における副業については、以下の記事でさらに詳しく解説しているので参考にしてください。

自力で返済不能なボートレースの借金は弁護士へ債務整理を依頼する

借金が膨らんでしまい、副業などをしても返済が追いつかないケースは少なくありません。

その場合は、弁護士に債務整理を依頼するのがよいでしょう。

目安としては、借金総額が「年収の1/3以上」だと、自身での返済が困難だといわれています。

債務整理には、以下の3つの方法があります。

  • 任意整理・・・将来分の利息をカットして元金を分割で返済していく
  • 自己破産・・・一定以上の財産を手放して債務をなくす
  • 個人再生・・・借金総額を最大1/10程度に圧縮して分割で返済していく

次の項目から、それぞれ詳しく解説します。

任意整理で将来分の利息をカットする

任意整理は、債権者へ利息のカットを交渉する手続きです。交渉成立後は利息をカットしてもらえる場合が多く、また返済期日も延長されることが多いため、月々の返済金額を減らせます。

また、任意整理は手続きする債務を選べるため、住宅や車など返済中のローンがあっても影響なく手続きが可能です。

ただし、元金の返済は続けていく必要があるため、債権者に返済能力や返済意思を認めてもらう必要があります。

交渉が成立しても、手続き後に滞納してしまうと、残債の一括請求を受けるのが一般的です。

その場合、再度の任意整理は認められないケースがほとんどで、一括返済できなければ自己破産や個人再生を検討しなければなりません。

そのため、利息をカットしても返済を続けられるか不安な場合は、当初から自己破産や個人再生を選択したほうがよいでしょう。

任意整理についてさらに詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

ボートレースの借金でも免責がおりれば自己破産で借金をなくせる

自己破産は、一定以上の価値がある財産を手放して債務をなくす手続きです。

ただし、ボートレースによって借金を作ったことは「免責不許可事由」にあたり、自己破産の免責がおりない可能性があります。

自己破産は、裁判所で借金の支払義務が免除される「免責」を認めてもらわなければなりません。

その際、借金の理由がギャンブル(浪費または賭博などの射幸行為)であったり、自己破産の直前に借入を増やしているなど「不誠実な破産者である」と判断されたりすると、免責が許可されない可能性があるのです。

このように、免責が許可されない事情を免責不許可事由といいます。

ただし、免責不許可事由が存在する場合であっても、債務者の更生可能性などの事情を考慮して、裁判所により「裁量免責」が認められる可能性があります。

ボートレースによる借金に裁量免責が認められるかは、借金総額やその他の事情によっても大きく異なります。

そもそも、自己破産は借金を抱えてしまった人が経済的に更生し、生活の再建をするための制度です。

そのため、自己破産後は確実にギャンブルをやめるという強い意思を示さなければなりません。

例えば、ギャンブル依存症の治療を始めていることや、家族にサポート体制が整っていることを提示するのは一つの方法です。

また、担当の弁護士ともよく話し合い、自己破産後の家計の管理方法についてアドバイスをもらって実践するのもよいでしょう。

ギャンブルによって借金を抱えたことを反省し、二度と繰り返さないように努力することを誠実に伝えるのが大切です。

自己破産についてさらに詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

個人再生で借金総額を大幅に圧縮する

個人再生は、利息を含めた借金総額を大幅に圧縮し、再生計画に基づいて残債を原則3年で返済します。

借金総額によって圧縮される金額は異なり、以下の通りです。

借金総額 最低弁済額
100万円未満 借金総額
100万円以上500万円以下 100万円
500万円超1,500万円以下 借金総額の1/5
1,500万円超3,000万円以下 300万円
3,000万円超5,000万円以下 借金総額の1/10

ただし、手元に価値の高い財産がある場合は「清算価値保障原則」によって、手元の財産額以上の弁済額が設定される可能性があります。

※清算価値保障原則:再生計画に基づく弁済率としては、破産手続きによる配当率以上の水準を保障しなければならないとする原則

価値の高い財産を手元に残したい場合は、個人再生をしても借金総額があまり変わらない恐れがあるので注意が必要です。

個人再生によって圧縮される借金の計算や手続きは複雑であるため、弁護士によく確認するとよいでしょう。

また、個人再生では要件を満たしていればローンの残っている住宅を残すことができます。

個人再生において住宅を残せる基準については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

ボートレースで借金地獄に陥り債務整理で解決した事例

前の項目でお伝えしたように、自身で返済困難な借金は債務整理で解決が可能です。

この項目では、ボートレースで借金地獄に陥った人が債務整理で借金を解消した事例を2つ紹介します。

ただし、借金問題の解決方法は個々の事情によって大きく異なります。

事例と同じ状況でも、同じ方法で解決できない場合があるので、まずは法律事務所へ相談してみるとよいでしょう。

>>【初回相談無料】ボートレースで作った借金を解消する

負けるたびに借りて200万円に膨らんだ借金を任意整理した事例

Aさんは、会社の先輩に誘われてボートレースのナイターを見に行きました。

付き合いで500円分の舟券を勝ったところ、予想が的中して5万円に。

そこからボートレースにハマり、仕事帰りに寄るようになりました。

予想に関しても知識がついてきたころ「大きく儲けてみたい」と思い、自信のあったレースに100万円を投入。

しかし、予想は外れてしまいました。次のレースで負け分を取り返そうと、借金をして買った舟券も負け。

そのようにAさんは負けるたびに借入を増やし、最初は10万円程度だった借金はいつの間にか200万円に膨らんでいました。

Aさんは、消費者金融からより多くの金額を借り入れるために、自己の収入を高く偽っていました。その結果として、借入総額が自らの返済能力を大幅に超える結果となってしまったのです。

見かねた会社の先輩がAさんを説得し、法律事務所へ相談に来ました。

相談者 30代男性
収入 手取りで30万円程度
借入状況 消費者金融3社から200万円
月々の返済額 約7万円
債務整理での相談結果 任意整理で月々の返済額が4万円弱に

自分の行動を反省したAさんは、返済能力もあることから任意整理を希望しました。

債権者との交渉は無事に成立し、月々の返済額は約半額に。

弁護士のアドバイスによって、収支の管理を見直しながら返済を続けています。

また、どうしてもボートレース場へ行きたいときは、会社の先輩が付き添ってくれることになりボートレースともよい距離感を保てています。

ボートレース依存症から抜け出せず750万円の借金を作り自己破産した事例

Bさんは若いころから競馬場によく通っていました。あるとき、競馬仲間からボートレースについて教えてもらい、一度ボートレース場へいったところ抜け出せなくなってしまいました。

Bさんはすでに退職して時間があったため、毎日長時間にわたって開催されているボートレースに多くの時間を割くようになっていったのです。

しかし、ずっと勝ち続けることはできず、退職金を使い果たしたBさんは消費者金融から借入をするように。

そのころにはボートレースの依存症に陥っていることに自分でも気づいていましたが、やめられずに借金は700万円を超えました。

Bさんは、貸金業法上の総量規制を無視して貸付けを行う、いわゆる「闇金」にも手を出していたため、借金総額がとんでもない金額に上ってしまったのです。

久しぶりに会った友人に近況を話したところ、弁護士へ相談することを勧められ、友人に付き添われて法律事務所を訪れました。

相談者 60代男性
収入 年金約13万円
借入状況 消費者金融7社から750万円
月々の返済 12万円(2ヶ月滞納中)
債務整理での相談結果 自己破産で債務は0に

Bさんは現在年金生活であり、貯金もなかったため自己破産を希望しました。

免責不許可事由となる可能性もありましたが、すでにギャンブル依存症専門の医療機関を受診しはじめていることや、周囲がBさんのサポートをする体制でいることなどから免責が無事許可されました。

現在Bさんは、ボートレースをはじめとした公営競技からは距離を置き、清掃のアルバイトもして借金とは無縁の生活を送っています。

まとめ

ボートレースは、毎日開催されインターネットでも気軽に舟券を買えることから、多くの人が趣味として楽しんでいます。

しかし、借金をしてまで楽しむものではありません。

もしも現在、ボートレースによって借金をしているのなら、すぐにボートレースをやめる努力をして借金の返済を進めましょう。

すでに借金総額が高額となり、自力での返済が困難だと感じたら弁護士に相談することをおすすめします。

また、ギャンブル依存症の可能性があれば、専門の医療機関を受診するべきです。

この記事を参考にして、ボートレースとは程よい距離感を保ち、借金問題も解決できるとよいですね。

阿部 由羅
所属事務所
ゆら総合法律事務所
所属弁護士会
第二東京弁護士会
登録番号
54491
経歴

東京大学法学部卒業・同法科大学院修了
2016年12月 弁護士登録(69期)
2016年12月~2019年12月 西村あさひ法律事務所(不動産・金融・一般企業法務など)
2020年1月~2020年10月 外資系金融機関法務部
2020年11月 ゆら総合法律事務所 開設

弁護士登録後、西村あさひ法律事務所入所。不動産ファイナンス(流動化・REITなど)・証券化取引・金融規制等のファイナンス関連業務を専門的に取り扱う。民法改正・個人情報保護法関連・その他一般企業法務への対応多数。

同事務所退職後は、外資系金融機関法務部にて、プライベートバンキング・キャピタルマーケット・ファンド・デリバティブ取引などについてリーガル面からのサポートを担当。

弁護士業務と並行して、法律に関する解説記事を各種メディアに寄稿中。

重すぎる債務は、生活を大きく圧迫するだけでなく、精神的にも大きな負担となってしまいます。完済の見込みがつかない借金を返し続けるよりも、一度債務整理を行い、経済的にも心理的にも新たにスタートを切ってみてはいかがでしょうか。
債務整理を行う際には、債務者の方のご状況やニーズに合わせた手続きの選択や対応が必要になります。困難な状況に陥ってしまった方でも、債務の問題を解決するための糸口はきっと見つかります。円滑な債務整理を実現するために、弁護士として親身になってサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。